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登り始めからマイヅルソウやゴゼンタチバナなど、馴染みの花がすごい数だ。ムーミン谷ではヒナザクラやチングルマ等、男岳分岐に登りあげる急登ではシラネアオイやミヤマダイコンソウ等がこれでもかと咲いている。
特に圧巻だったのは阿弥陀池付近のチングルマ、丁度見頃でとんでもない範囲で咲いていました。下山路の大焼砂では、やや遅めながらタカネスミレがわんさか(男女岳では見頃)、コマクサは咲き始めでした。
国見温泉登山者P(8:25)→横長根分岐(9:05)→第二展望台(9:30)→馬場の小路→男岳(10:50)→男女岳(11:35‐11:45)→男岳分岐(12:00)→横岳(12:20)→横長根分岐(13:15)→国見温泉登山者P(13:40)
画像1 ムーミン谷のチングルマと女岳
画像2 タカネスミレと男岳
画像3 阿弥陀池付近のチングルマ
こんにちWAN🐶
なんと美しい景色でしょう〜💦
感動的ですね。
素晴らし過ぎて、もう、絶句です❗
私も、行って見たくなりますけど…。
無理、だな👿
お疲れさまでした〜
ringo-yaさん、こんばんは
素晴らしい景色でしょう
このために運転頑張りましたよ
あと何年体力と気力があるかわかりませんが、
東北の山は毎年登りたいです
600kmを運転して東北まで遠征することには、とっても深い意味があるんでしょうね。今度、いや必ず今度その訳をじっくりと聴かせてください。
自分も運転は嫌いじゃないですが、東北となると腰が引けちゃいます。masukoちゃんにとってはそれだけの価値があるんでしょうね。
日記上の写真だけでは見えてこないステキな風景と雪解け間もない花たちを一度は拝見してみたいものです。
mi88nさん、こんばんは
深い意味なんてないんです、ただ行きたいと…おバカです
しいてあげれば↓な感じでしょうか
・運転は大好きなので長距離でも苦にならない
・アルプスでは見られない花や山によっては固有種(今年はなし)も見られる
(今回は、ヒナザクラ・エゾツツジ・タカネスミレ・ホソバイワベンケイ)
・この季節はとにかく花の数が半端なく咲き乱れている。
・山容が穏やかで、たおやかな稜線を歩くと癒される。
・紅葉は山全体に広がり優しくも艶やかな色合いが素晴らしい
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