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誘っても誰も散歩に付き合ってくれないので、1人で城ケ崎周辺をブラブラと。
サクラ通りには、ふつうの所ではあまり見られない御衣黄桜が散り始めていましたが、まだ何とか最後の姿を見られ、道脇には、タツナミソウが綺麗に咲き誇っていました。リスも居ましたよ。
これからしばらくは、孫中心の旅になるのかな・・・・
■ギョイコウサクラ 初めて見たので調べてみました。
・ソメイヨシノより遅く咲き始める
・名前の謂れは、花の色が高貴な貴族の衣裳の萌黄色に近いためとの事
・花が咲いた時は緑色ですが、その色はだんだんと薄くなり、黄緑色から黄色、やがて中心部が筋状に赤くなるそうです
・江戸時代に、京都の仁和寺で栽培されたのが始まりのようです
写真1・・・城ケ崎の吊橋からの眺め
写真2・・・タツナミソウとマルバシャリンバイ
写真3・・・ギョイコウザクラ(御衣黄桜)
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