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1972年にリリースされた旅の宿、まさに今の時期の歌なのです。岡本おさみとの最強コンビはこの曲から始まったと言っても過言では有りません。アコースティックバージョンの旅の宿、ギターを初めて2ヶ月目のdotekabotya少年は、必死になって完コピしました。
勉強もしないでギターばかり弾いていたので、拓郎のフィンガーピッキングの曲は全曲コピーしたけどお気に入りは、ガラスの言葉、ある雨の日の情景、フラットピッキングでは祭りのあとですね。知らない人は何それと思うでしょうが、拓郎ファンならばわかると思います。
あれから50年、いまだに拓郎を聴き続けているdotekabotyaです。
ちなみに旅の宿、落陽、襟裳岬は岡本おさみ実体験の詞です。
私初めて買ったのがLIVE 73アルバムでした。
好きな曲はたくさんありすぎですが、「どうしてこんなに悲しいんだろう」ははずせません・・・・
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