昨日、六甲山にトレーニング行きました。とても暑かったです。
カンカン照りの住宅地抜けてやっと山道、しばらく急坂、喘ぎながら登って、緩い登りになっても、息、元に戻りません。😰小広場で休憩しました。こんなの初めてです。2回目の休憩も喘ぎ喘ぎで到着です。
3回目の休憩の前に、首に巻いていた汗取りタオルを外しました、すると首筋や胸元に、山の清々しい風が吹きつけて、生き返った❗️😀
まあ、その後、長めの休憩を取って再スタート。急坂がありましたが、ゆっくりゆっくり坂を登りきって、平坦な道では呼吸、楽になりました。調子、戻ったみたいです。おかげで予定のコース、歩き通せました。
時々、山やジョギングで、顔と首をスッポリ覆うような黒い布を着けてる人を見かけますが、これ、どうなんでしょう?暑くないですか?
アルプスや気温20度位までだったら、熱中症にならないでしょうが、夏の近畿の低山では、心配です。
それに私、熱中症に罹ってるとは思わずに、今日は調子悪い、体力何か落ちてると思ってました。
昨日は気温も高いし、湿度も高く、
暑さに慣れていない身体には辛い一日でした。
京都の市街地を半日ほど歩いたのですが、
やはり熱中症になるかもと思って、
途中で切り上げたくらいです。
直射日光にあたるより、黒い布で遮蔽したほうが
まだましなんでしょうね。。
山道ではほとんど日陰を歩きますので直射日光はあんまり関係ないと思います。それと、黒い布は日除け防止になると思いますが、逆にその色が太陽の熱を集めないでしょうか?
まだ白色なら熱を反射するでしょうが😥
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