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日記
2022年06月15日 12:55
未分類
レビュー(書籍)
全体に公開
いまだ下山せず!
10日ぐらい前のツイッターのタイムラインで思い出した一冊です。
読んでしまうと私 行く山々で合掌してしまいます。
目的が供養なのか楽しむことなのかわからなくなるから
こういう類のはほとんど避けてきました。
でもこれは別件です。
この時、現場に近いところにいました。
下山後、先方の関係者の方から
「雪崩の音を聞きませんでしたか?」という問い合わせに
何も答えられず心苦しかった記憶だけが今もあります。
人が亡くなるのはいやです。
1994年発行の本、Amazonでありましたわ。
因みに私がいた会のことも少しだけ記されてました。
2022-06-01 クライミングジム2
2022-08-05 普通救命講習
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いまだ下山せず!
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Kijo-Ash
この書籍には困らされています。
自動車業界で働く、登山をする、だけが私との共通点です。しかし、山の中で勤務先がばれるとこの書籍を引き合いに3回ほど私を攻撃する人に出会ったことがあります。初回の際には全く内容を知らなかったので、結局、読むことになりました。関係者が出版を承諾したのが驚きです。N.vs.Hを小バカにしているメディアも多くあります。勤務先をなるべく明らかにしないようにしてますが、登山カードやキャンプ申し込みで要求されることがあり、最近はブランクにするようにしてます。
2022/6/15 17:52
sinkora
コメントありがとうございます。
確かにこの本は、ほぼ実名ですからね。
個人情報云々が当たり前の今では出版できなかったでしょうし
本当のことだけを記した遭難報告書と私はとらえてます。
ここだけの話、私がいた会から分派した会でも事故はありました。
いろんなところからバッシングがあり彼らも当時、辛かっただろうと思います。
人はミスをします。
山にしろ、車の運転にしろ だれも事故を起こそうとは思ってはいません。
なのに誹謗中傷する輩って相手の心情を察することができないクズです。
くじけず頑張っていきましょうや。
2022/6/15 19:59
smiyabe
sinkoraさん
日記のタイトルに惹かれてAmazonで中古を買い読んでみました。私は素人で雪山はやりませんが、新聞やニュースでよくみる遭難事故の真の実態をよく理解できました。これからの山行に役立つ良書だと思いました。ご紹介くださりありがとうございます。志をもって出版を決意された著者にも敬意を評したいと思います。
2022/6/26 16:02
sinkora
smiyabeさんへ
コメントありがとうございます。
私も事故の捜索、遺体の搬出とかの経験はありませんよ。
ただ会長から聞いた話です。
会を退会した若者が遭難して その母親が会長に泣きついてきてたことがあったそうです。
生きるか、死ぬかの時、断れずに捜索に参加、
当然、長く仕事を休みます。
自営していた会長、得意先が困惑して全ての仕事を引き上げてかなり苦しい経営状態になったと・・・
映画や小説は山の遭難事故を美化して描いてるが、あんなの嘘や、
だれも得することがない。事故は悪や!
ってのが会長の口癖でした。
冬に限らすこれからの夏山でも事故はあります。
どうかご安全に。
2022/6/27 20:28
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自動車業界で働く、登山をする、だけが私との共通点です。しかし、山の中で勤務先がばれるとこの書籍を引き合いに3回ほど私を攻撃する人に出会ったことがあります。初回の際には全く内容を知らなかったので、結局、読むことになりました。関係者が出版を承諾したのが驚きです。N.vs.Hを小バカにしているメディアも多くあります。勤務先をなるべく明らかにしないようにしてますが、登山カードやキャンプ申し込みで要求されることがあり、最近はブランクにするようにしてます。
確かにこの本は、ほぼ実名ですからね。
個人情報云々が当たり前の今では出版できなかったでしょうし
本当のことだけを記した遭難報告書と私はとらえてます。
ここだけの話、私がいた会から分派した会でも事故はありました。
いろんなところからバッシングがあり彼らも当時、辛かっただろうと思います。
人はミスをします。
山にしろ、車の運転にしろ だれも事故を起こそうとは思ってはいません。
なのに誹謗中傷する輩って相手の心情を察することができないクズです。
くじけず頑張っていきましょうや。
日記のタイトルに惹かれてAmazonで中古を買い読んでみました。私は素人で雪山はやりませんが、新聞やニュースでよくみる遭難事故の真の実態をよく理解できました。これからの山行に役立つ良書だと思いました。ご紹介くださりありがとうございます。志をもって出版を決意された著者にも敬意を評したいと思います。
コメントありがとうございます。
私も事故の捜索、遺体の搬出とかの経験はありませんよ。
ただ会長から聞いた話です。
会を退会した若者が遭難して その母親が会長に泣きついてきてたことがあったそうです。
生きるか、死ぬかの時、断れずに捜索に参加、
当然、長く仕事を休みます。
自営していた会長、得意先が困惑して全ての仕事を引き上げてかなり苦しい経営状態になったと・・・
映画や小説は山の遭難事故を美化して描いてるが、あんなの嘘や、
だれも得することがない。事故は悪や!
ってのが会長の口癖でした。
冬に限らすこれからの夏山でも事故はあります。
どうかご安全に。
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