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知人や家族の命を守る知識とスキルありますか？
心肺蘇生やAEDの使い方をしっかり教わってきました。
この講習は、山にも日常生活でも生かされます。
無料でやってくれるので興味のある方は近くの消防署に問い合わせてください。
因みに私の住む市 人口が約19万なんですが、救急車は5台しかないそうです。
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胸骨圧迫での心臓マッサージに必要な体力がとんでもない事には驚きました(私は10分持たない感じです)
一人だけではできない事もあって、いかに命のリレーを繋げるかの大事さを身に染みて感じた次第です
胸部圧迫、
ドラマで大門未知子先生がテキパキとやってるの、、
私も もうちょい楽と思ってたんですが、3分ぐらいしたけど汗だくできつかったです。
医療従事者の方たちの大変さがよーーーくわかりました。(苦笑い)
他に上級救命講習ってのがあるみたいなんで それ探してチャレンしたいと思います。
私も何度か上級救命講習を受講しました。実際に心肺蘇生が必要な場面に遭遇し、AEDも使用し、救急隊に引き継ぐまでの間、心肺蘇生を行いました。常に人工呼吸用マスクを携帯していたので、マスクを使って人工呼吸も行いました。救急隊に引き継いだ時には、意識はないものの、呼吸を取り戻しました(死戦期呼吸ではなかったと思う)。しかし、残念ながら、その方は数日後にお亡くなりになったそうです。
結果として、命を救う事が出来ませんでしたが、後悔はしていません。もし、その時に何も出来なかったら、恐らく後悔していると思います。
因みに、通常は救命行為の対象となった傷病者のその後については、救命行為を行った方にはお知らせしないそうです。
今は、止血方法、三角巾の使い方も忘れてしまい、再度、受講しようと思っています。
確か、普通救命講習と上級救命講習の違いは、乳児の救命処置があるか否かだったように記憶しています。
救命講習を受講しても、救命処置が必要な場面に遭遇しないこと(身の回りでそのような事態が起きないこと)を祈るばかりです。
私、何も知らなかったんですが、
消防本部がおこなってる救命講習って �機´供´掘‐綉蕕辰箸△襪鵑任垢諭�
うーーん、上級までたどり着くのか大変です。
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/organization.php?id=11#desc_100
消防ではないですが、私も大昔、日赤の講習受講してたことありました。
かろうじてテーピンクだけは覚えてて
山行くときは、今も持参してます。
こういう知識って使わないのがいいですよね。お互い安全登山に努めましょう~
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