今日、会社で定期健康診断がありました。
私の年代は午後からでしたが、込み合うのが嫌だったので、
例年の如く、終了間際の空いてる時間に駆け込みました。
案の定、人もまばらで、製造部の人が数人いるくらいで
健診をする人たちも暇そうでした。
まずは身長、体重を計測して、その次に視力検査。
そして血圧測定をしました。
血圧測定には、丸顔のおばちゃんと、キレイ系の茶髪のお姉さんの二人がいました。
「お姉さんの方にやってもらいたいな〜」と、順番を待つ男どものオーラが
満ち満ちているなか、そのオーラに加担し、順番を待ちました。
そのオーラを察してか、おばちゃんは心電図の方に加勢するため
持ち場を離れました。
残り数人だから、お姉さん一人に任せたのでしょう。
私の順番になる頃には、すっかり人もいなくなりました。
お姉さんは近くで見ると、加藤なつきさんソックリでびっくりしました。
束の間の幸福感に満たされて、右腕を捲くり、差し出しました。
名前を確認され、血圧計が腕に巻かれ、だんだんと圧がかかります。
いたい…。イッ、イタイ…、イタイ！。イタイ！！めっちゃ締め付けれられました。
1回目の測定値は１４０の１２０くらいでしたでしょうか。やけに高く出ました。
なつきさんは、
「ごめんなさい！いたかったですよね。もう一回やらせてくださいね。」
は、はい。（よろこんで）
またまたイタイ。ギリギリと腕を締め付けられる！なんじゃこりゃ？と思った直後、
なつきさんが、血圧計を私の腕から外し、締め付けていた部位を
もみもみと揉んでくれました。素手の感触がすごかった。
「ごめんなさ〜い。もうちょっと腕をめくってくださいね」と服をめくってくれる。
そして、もう一度測定。測定されている間、おねえさんが私の腕に添え続けている
感触に呆けてしまい、気づかなかったけど
指先の方では何かに触れていました。
え おっぱい
肘の下に当てられた小さな枕と、指先に当てられたなつきさんの胸で、
どうにも身動きができず。指を動かすこともできない。
え、あててるの。これは事故ではなく、わざとあてているの？
トラブルで偶然にも指先が胸にあたったいるのではなく、意図的なの？
と、そんな思考が擡げてきたのは、なつきさんが私の目をジ〜っと見ているからでした。
白衣の下にある ふっかふっかのおっぱいに触れた指が全く動きませんでした。
４、５回、血圧をはかりなおしたでしょうか。
周りには誰もいなから、されるがままでした。
ジ〜っとこっちを見ているから、
何か話した方がいいのかなと思いつつ、言葉がでてきませんでした。
こんな健診はじめて。ドラマみたいなこんなこと現実にあるのですね。
生まれて初めての経験でした。
性欲に負けて、
その後の仕事は一切手がつきませんでした。
よくある？パターンですが歯科助手が頭に胸を押し付けてくると全神経がそこに集中するせいか歯の治療は麻酔無しでも多分OKです(笑)それに釣られてついつい通っちゃうんですよね〜…きっとアレはマニュアルに書いてあるんだと思います(笑)でもoyamaさんの場合は間違いなく誘われています(笑)難攻不落の絶壁かもしれないですが…鎖が取り付けられた一般登山道の様な充emj:438:ez]ヤです！是非アタックするべきです…いや…アタックしない方が失礼ですぞ(笑)うまくいったらお友達紹介して下さいねm(_ _)m
こんばんは。タイトルに惹き付けられて
一気に読んでしまいました。うらやましい体験ですが
血圧が上がりすぎて再検査になりそうですね。
teteteさん、こんにちは。
全国8000万人のファンを持つteteteさんからresいただき光栄です。
おっしゃるように、歯科助手さんから同様のことをされた経験が何年か前にあります。
あれは、触れるか触れないかギリギリのせめぎ合いですから、全神経が頭に集中するんですよね。よ〜くわかります。（笑）
あれは、麻酔を不要にするための技として、マニュアル化されているのですね（笑）
もしくは、お客を獲得するための技なのですね（笑）
今回の経験は、それと全く違うジャンルでした。
だって、面と向かって、こっちを直視するんですよ。
やっぱり誘われていたんですよね。でも、どうすれば良かったのかな？
名刺をだせばよかったのかな。「お世話になっております、わたくし…」
それも滑稽ですね。
パテーションで他の人たちからは死角になっていたし、思い切って指を動かせば良かったのかな？私には妻もいるし、子供もいるし、下の子はこの間、1歳の誕生日を迎えたばかりだし。
社内で変なトラブルをおこすのも嫌だし。
ちょっと、からかわれただけなのかな
彼女に再会する機会はまずないでしょう。
teteteさんごめんなさい。
たぶん、お友達紹介できないよ…
そうそう、明日トレイルランのレースに参加します。
雑念を振り払って、山に身をまかせて、どっぷり走ります！
miccyanさん、こんにちは。
血圧が高かったのは、器具の故障とかではなく、私の正確な測定値だったのかも。
結局は、120の80くらでおさまったと思います。
もう一回、再検査してもらいたいな〜。
やっぱり、健診は終了間際にいくべしです。
こんな経験、もう二度とないんだろうな
あのお姉さんが、こっちを見る目が、脳裏から離れない…
そうだ、加藤なつきさんがでている番組をさがしてみよっと。彼女を見る目がかわるな〜
し。しまった
夕べ読んどけば、いい夢みられたかもしれない・・
僕は内装業をしているんですが…前にアパートへ行って作業をしている横で美人若妻（26歳位）が下着（上下）を３日分位干し始めました…なっ何かの合図？誘っているの？勘違い？そりゃーもう悩みました…今でもやはり真相を聴いておくべきだったと少し後悔しています(∋_∈)
kimidoriさんこんばんは。
今日の夜、きっといい夢みれますよ。
teteteさん、話題豊富ですね。
まるでDVDの世界ですよね。
実際、そういう作品ありますよね。
失礼しました。
あんまり、この手の話題をヤマレコで深堀すると怒られそうなのでやめます。
そうそう、山を愛する全ての人に誤解のないように申し添えます。
このSNSは爽やかで、とても皆さん意識が高い方ばかりなので
私の日記のタイトル、内容も含めて不快に思われた方がいらっしゃいましたら
申し訳ありません。ごめんなさい。
私は、岩室の図書館によく行きます。通勤バス車中で読む本を借ります。
もちろん「山と渓谷」も欠かせません。
去年だったか「シャトゥーン」という本を読みました。作者は忘れました。
シャトゥーンとは冬に冬眠する穴をもたないヒグマのことです。穴持たず、とも言います。
北海道の山小屋でパーティーをしていた一行がヒグマの親子に次々と襲われるという話です。すごいリアルで気持ち悪いです。人間は、いろんな方法を考えて立ち向かうものの、ヒグマは人間が考える先手、先手をとります。
例えば、ハンターはヒグマの足跡を見つけたら、ゆっくりとその足跡を追って行きます。いずれヒグマの姿が見えたら、銃を構えてその瞬間に備えるというシナリオです。
ところが、足跡はある地点に行くとぷっつりと途絶えている。
ハンターはうろたえ、どこに行った？と振り返った瞬間を狙ってヒグマは横の林から飛び出し襲い掛かるというのです。つまり、ハンターを引き寄せるために、わざと足跡をつけて誘い出し、ハンターを仕留めることができるポイントになったら、足跡を消すという攻撃的本能があるそうです。
さて性欲ですが、その本の中でヒグマの攻撃をかわして逃げ続ける男女が登場します。
雪穴のなかで、もうだめだ、明日は食われてしまうと絶望した夜に、二人は交わります。
その本の中に書いてあったかどうかは定かではありませんが、自分に死が近づいている時。子孫を残す本能として性欲が台頭してくるそうです。
実際にそういうことってあるのでしょうか。
私は、里山ばかりなのでそんな状況に陥ったことはありません。
ヤマレコの皆さんは山経験豊富な方ばかりなので、
何週間も山小屋にいるときとか、女性と同行するときとか
どういう心境の変化があるのでしょうか。
とても興味があります。
人間の生存の本能の中で、性欲がどういう関わり方をするのか。
どなたか教えてください。
少し似たような話で、オリンピックに出場した先輩から聞いたことですが、
海外の選手は選手村の近くに、夜のパートナーを必ず連れて来るとのことです。
最高のコンディションを維持し、最大のパフォーマンスを引き出すには
禁欲こそがNGで、普段通の性生活をして男性ホルモン（プロゲステロンだったかな？）を、たぎらせていた方が絶対いいそうです。
性欲は、蓋をされるべきものではありませんよね。
追伸：
健診の話をさっき妻に話しました。すると一言
たったろ ねえ たったろ
AV？ロクデナシシリーズですよね(笑)昔、宇宙人にさらわれた時にチップを埋め込まれしまいたまーに誘導されてAVを借りてしまうのですがまさに数日前に借りるつもりもないのにAVを借りたのですがその充emj:432:ez]オとまったく同じだったので凄く期待してしまいました(笑)私は若い頃東京でタクシー運転手を６年間やっていたので話題は結構豊富ですよ(笑)小出しにしていきます(^_^)vちなみにタクシーをやっていた頃は26時間勤務は当たり前でした！帰ってくると性欲が高まっていました…やはり脳が死を意識すると子孫を残そうと本能が働いたと思われます！いや…絶対にそうです(笑)ちなみに私はヤマレコユーザーとしてエロよりも山を愛していて愛読書は加藤文太郎の単独行です(^_^)v
こんにちは。
男にしか判らない話題ですね！
最近、そんな感覚(感情)が薄れてきた感じがします(^_^;)
あはははは。
自分の日記に、”レスが一杯ある！”と驚いたのもつかの間、一文字違いでしたね。
僕の健康診断の思い出としては、診察担当の内科医が若い女医さんで、ものすごいミニスカートだった事があります。
実際診察を受けましたが、実に事務的でドキドキする事など無く終わってしまいました・・・。
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