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8月1日に飯豊に両方付けて比べてみた
前回書いた日記を修正加筆していきます
Garmin forunner965のナビ機能を山で使っていますが方位のレスポンスが悪く細かなところでは行き過ぎてからわかることもあり
不満があった
最近になりHUAWEI からスマートウォッチが発売されてwebでは登山に最適と提灯記事が多く載せられていた
職場でFIT4proを購入した人のものを見せられてマップがあり方位のレスポンスが良かったので購入してみた
鳥海山に左手にFIT4pro、右手に965をつけて同時に使用してみた
まだFIT4proは購入してからラン2回でナビゲーション機能をお試し程度なので完璧ではないが比較してみた
なお、両方ともヤマレコ連携はしていなく単独使用です
●Garmin forunner965の長所
�，發箸發�PCベースなので自分にはソフトが使いやすい
GPXファイルをインポートするのが容易
�⊃�頼のGarmin、ボタン操作できるので手袋でもOK
��プリインストールのマップでなくフリーのOpenStreetMapが使える
�そ偲鼎論賤僖院璽屮襪世�軽量
●Garmin forunner965の短所
�（�位のレスポンスが悪い（スマホのように早くない）
��冬に手袋していると手首を返しても表示が明るくならない
�２萍未論嘉兄�少し暗い
�っ傭覆�高い
��Garmin Connectのマップは登山には使えない
これはルート製作時の時の話
��充電ケーブル（PC接続兼用）の接触が悪いときがある
以下は965の反対ともいえるが
●HUAWEI FIT4 proの長所
�＿萍未�晴天時でも見やすい（中の明るさでも）
�∧�位のレスポンスがいい、定位しているのがわかりやすい
�Ｃ傭覆�Garminに比べると圧倒的に安い
Garmin965の半額以下！（コスパが非常に高い）
��Iphone、Android両方と連携できる
単独使用も全く問題ない
●HUAWEI FIT4 proの短所
�．好泪曚�らでないとGPXファイルをインポートできない
仕方なくIcloudを使っている ファーウェイヘルスじゃあなぁ
�▲泪奪廚魯轡謄�マップに等高線を引いただけのクソだ
フリーマップは今のところ入れられない（と思う）←入れられない
通常の登山ルートを歩く程度なら問題ない
�２萍未�勝手に切り替わる（これは画面ロックの方法が後でわかった）
→ロックしてもナビ画面から他の画面に切り替わる チッ！（追記）
�っ蚕蠅噺世辰討いい里�わからないがデザインはアップルのパクリ
�セ海棒賤兔偲鉄錣鮖�っていくのは億劫だ
�Σ萍魅織奪舛覗犧遒垢襪里播澆蓮�
※冬季に使い物になるのか不明
�Д淵啣萍未和召良充┐發△襪里念娚阿半�さい ← （追記）
��方角がおかしく表示される時があった ←地蔵岳山頂で確認（追記）
��ファーウェイヘルスからエクスポートしたGPXファイルは
3Dカシミールでは読めない (Garmin Connectでは読める）
一度google mapで読み込んでKMLエクスポートし、更にGPXに
変換して読めるようになった
ただし、変換したからかトラックデータがGarminの3倍になった
← （追記）
●両方とも現在地は正確に表示される
GPS感度の比較は谷筋に入らないとわからない（今回のルートでは勝敗付けられなかった）
→ fit4proは一部データが飛んでいた （追記）
両方とも有機ELで常時表示できないのが残念ですね（できるがバッテリー持ちが悪くなる）
表示を見ながらルート考えていると両方とも表示が消えるのには閉口する
それにしてもFit4proのNetの登山記事は持ち上げ杉 で1個持っていくなら多少不満はあるがGarmin965になるだろう
ただし、今後ファームウェアの更新で変わるかもしれない
写真左：fit4pro 地蔵岳山頂標識から飯豊山方向を見ているが
進行方向は左に対して180°ずれている
写真右：Garmin965 正しく左に進行方向が表示されている
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