ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

HOME > jun1123さんのHP > 日記

日記

カテゴリー「ハイキング」の日記リスト 全体に公開

2009年 11月 14日 10:11ハイキング

旧四賀村境界線ハイキング・五輪平〜天田・大足へ・・・9

紅葉のもみじがすばらしいので、何枚もデジカメに納める。ここから林道を歩き車を置いてきた場所にもどることにする。林道脇にはところどころに馬頭観音が見受けられた。
2009年 11月 14日 10:05ハイキング

旧四賀村境界線ハイキング・五輪平〜天田・大足へ・・・8

林道終点の廃屋から少し歩くと別の林道に出た。そこには家があり休日のみ下の集落から遊びに来ており楽しんでいるそうだ。愛犬と楽しんでいたのでお話を聞くことができた。昭和40年ごろまで住んでいたそうで土蔵の門扉は大変立派であった。そこから50mほど進むとまた立派な廃屋があり「山紅葉」が紅葉し日差しに輝いて
2009年 11月 14日 09:53ハイキング

旧四賀村境界線ハイキング・五輪平〜天田・大足へ・・・7

天田から林道を歩いて堀平集落に向かう。林道下には廃屋があり、ここで生活していた当時はどうであったか思いをはせる。 林道の終点に立派な土蔵や家があり現在は住んでいない。土蔵の屋根瓦は馬の背かに乗せて何回も運び乗せたのであろう。当時はこういう山の中でもこれだけの家を建てる財力があったことに驚く。
2009年 11月 08日 19:19ハイキング

旧四賀村境界線ハイキング・五輪平〜天田・大足へ・・・6

尾根道は通行者が無いので倒木が結構ある。また道には木が繁茂してきており 整備されなければこの道もいつか通行不能になってしまうのか。ようやく天田山神宮に到着。実は3日ほど前に車でここまで来てユターンしたのだが、その道路上にこんな立派な神社があるとは想像できなっかた。社殿のなかを覗くと、氏子の名前が書
2009年 11月 08日 19:02ハイキング

旧四賀村境界線ハイキング・五輪平〜天田・大足へ・・・5

五輪平から車を駐車してあるところに戻り、尾根道を天田(あまだ)に向かう。尾根を進むと馬頭観音が枯葉に埋まり見ることができる。 尾根の小高いところに堀平集落の祠が合掌。木偶さんが三角点があるというの探して見たが確認が出来なかった。 尾根からは時々樹間を通し爺ケ岳、鹿島槍ケ岳、五龍岳、が眺望
2009年 11月 08日 19:02ハイキング

旧四賀村境界線ハイキング・五輪平〜天田・大足へ・・・4

五輪平から車を駐車してあるところに戻り、尾根道を天田(あまだ)に向かう。尾根を進むと馬頭観音が枯葉に埋まり見ることができる。 尾根の小高いところに堀平集落の祠が合掌。木偶さんが三角点があるというの探して見たが確認が出来なかった。 尾根からは時々樹間から爺ケ岳、鹿島槍ケ岳、五龍岳、が眺望で
2009年 11月 08日 16:45ハイキング

旧四賀村境界線ハイキング・五輪平〜天田・大足へ・・・3

五輪平で大根を作っている畑は鹿の害でなんとも無残。周りは少し囲ってあるが居住していないので防備するのは不可能だ。柿もたわわに実り収穫されないで落ちてしまうのであろう。
2009年 11月 08日 16:28ハイキング

旧四賀村境界線ハイキング・五輪平〜天田・大足へ・・・2

四賀地区五輪平に到着。ここは空が抜け穏やかな陽光が降り注ぐ桃源郷のような集落。まだ畑は耕作されているので下の部落から来ているのであろう。 家は3軒あり居住者はいない。柿がたわわに実り収穫する人がいないのがさびしい限りである。
2009年 11月 07日 19:31ハイキング

旧四賀村境界線ハイキング・五輪平〜天田・大足へ・・・1

松本市(旧四賀村)と明科町(安曇野市明科)の境界線である四賀地区五輪平から四賀と明科の境界線を歩き天田(あまだ)経由大足まで歩くコースを木偶さんに誘われ参加した。 晩秋とは言え暖かく今日は快晴。天気がよいときは安曇野は霧が巻く。参加者7名で車に分乗し四賀から五輪平の手前の林道に駐車し五輪平の集落に
  1