|
今回は大町市が「山岳文化都市宣言」7周年記念でもある。
県内外から研究者6人が南・北・中央アルプス・富士山・白山の今おきている高山の積雪・永久凍土・高山植物等の変化と今後の危惧される問題を提起。
1.立山カルデラ砂防博物館・・・ 飯田課長
2.静岡大学 ・・・ 増沢武弘
3.信州大学 ・・・ 泉山茂之
4.石川県白山自然保護センター・ 野上達也
5.長野県環境保全研究所自然環境部 尾関雅章
6.岐阜大学 鳥取大学 ・・・ 福士秀人・山口剛士
各先生方が研究の成果を発表された。
大町山岳博物館で12月20日まで「高山の自然は今・・・」の企画展が開催されているのでごらんいただきたい。

コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する