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今までスノーシューは、信州トレイルマウンテンからレンタル(ロハで)させてもらっていましたが、単独行でもスノーシューで出かけたいので、迷った末スノーシュー本体?とアイゼン(クランポン)が分離が出来るモンベルのスノーポンを調達。
スノーポンのバックル(ベルト)の掛け方は、通常(平行)とX掛けがあり、靴が小さくバックルが余ってしまうようなら、X掛けをすることになる。
コンパクトに収納できるのと、分離できアイゼン単体でも使用できるアイデアが素晴らしい。
今回は戸隠高原の散策で急な登坂がなかったので、その実力のほどはまだ分かりませんが、これからの雪山が楽しみです。
写真は、通常(平行)掛け、X掛け、アイゼン単体です。
私もコレにしようか、迷いました。
使い勝手とか、またレポお願いします!
sakusakuさんも、新しいスノーシュー手に入れて楽しんでいるようですがいかがですか?
北信の山のように、冬は大量の雪がある山に登るんならスノーシューでいいんですが、雪の少ない山や岩場などある山では、スノーポンがいいかなと思った次第です!
長野の明日は天気が良い様なので、雪のある山に出かけようかと思っています。
レポしますね
自己レスです。
13日の戸隠に続き、14日には湯ノ丸山でスノーポンを履きました。
歩いてみての感想ですが、くるぶしまでサポートする登山靴(トレキングシューズ)でないとバックルが上手く装着できないと思います。
多分トレランシューズではちょっと厳しかな。(普通のスノーシューより、バックルの調整には気を使いますが、慣れてくれば問題ないかな。)
また、構造はシンプルでアイゼン単体としても使えるし、そしてコンパクトに収納できるメリットは大きいと思います。
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