現在、7足所持していますが、ソールのヘタリが酷くなり2足とお別れします。
お別れする靴は
・HOKA TOA(ハイキングシューズ)
・HOKA チャレンジャー5(トレラン)
正確に測ってはいませんが、感覚的に
TOAは1000キロオーバー
チャレンジャー5は700キロオーバー
使い込みました。
正直、持った方だと思っています😁
何でそんな感想かと言いますと、同じトレランシューズのスピードゴードのソール消耗が激しいからです。
多分、400〜500キロでダメになると思う。
スピードゴードは、クッション性グリップ力とも言う事なし。
過去最強❗️
しかし、ビブラムメガグリップの減りが早い😭
チャレンジャーは、オリジナルソールでグリップもそこそこ😁
という事で、新たにお仲間に加えたのが
・HOKA トレント3
まだ履いてはいませんが、オリジナルソールで、ラグも全面タイプで深いのが特徴👍
登山靴は高いので、併用しながら長持ちさせる作戦を取っています。
(イニシャルコストガツラカッタ)
クッション性/履き心地/グリップ力は重要ですが、長持ちする事も考慮に入れないとね。
最初は何でもビブラムにしておけば良いでしたが、最近はオリジナルソールで長持ちとグリップが両立しているものを探してます。
そんな中、お気に入りのウルトララプター2MID GTXが生産中止になっていました。
オリジナルソールで、長持ちとグリップが両立している良い靴なのに、残念です。
ウルトララプター2がダメになったら、エクイリビウムハイクを買うしかないかなぁ
ハイキングなのに、リソール出来るのが魅力的😁
でも、高すぎる😭
ハイキングシューズは一足になり、少々不安ですが、これからはウルトララプター2に頼って行きますよぉ〜
私もスピードゴートをトレランで履いていますが、使用3回(うちレース2回)、120km足らずで左の踵部分のラグが消えてしまいました。やはりビブラムメガグリップは減りが早いんですね。それ以外は申し分ないです。
こんにちは😃
ビブラムメガグリップでも違いがあるようです。
ハイキングシューズTOAはビブラムメガグリップですが、触った感触が硬めで減るのが遅い。
トレランシューズのスピードゴートとエヴォ マファテは、触った感触が柔らかめで減るのが早い。
何を求めるのかによって、使い分ける必要性があるのかと思います。
レースであれば、スピードゴート。
普段の練習は、チャレンジャー。
とか😁
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