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ポイント毎にラップを記録していたので、自分の体力の
低下とかがわかるのか表にしてみた。
2012年は、２年ぶりの山登りで初の山開き参加。
切接ポイントまで先頭集団について行けたが、その後は
ゴールの不動平まで集団を見ることはなかった。
2013年は、自然保護観察員の皆さんと一緒に先頭を
雫石本隊として最後まで同行。
切接の次は笠締までほとんど休憩なしで登った。
現在のところベストラップとなっている。
2014年�△蓮�南遭隊のH氏と笠締まで一緒に登山。
まずまずの時間で登っていたが、それ以降、花の撮影を
しながら登ったため、極端にペースが落ちた。
2015年は今週の話。
二人での山行だったが、体調が悪くものすごくスローペース
で登ったような気がしたが、実際はまあまあだった。
同行者がサングラスを途中で落として、探しに戻っている間
わらじ脱ぎ場で休憩していたので、それが次の大滝までの
ラップタイムを大幅に伸ばしてしまった原因で、それがなかった
らもっと早く登っていたのね。
山開き登山に参加すると、自分のペースで歩けなくて
けっこう疲れるのだ。
さて、今年の岩手山山開きはどれくらいのラップで登れるか。
いつまでもコースタイムの４時間（240分）を余裕で切れる
ようにいたいものだ。
コースタイムの４時間は、鬼ヶ城分岐までですか？山頂までですか？
山と高原地図では、不動平避難小屋まで4時間、そこから山頂まで
40分がコースタイムとなっていると読み取れます。
ありがとうございました
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