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最近はアルミやカーボンなど軽量で丈夫なストックがあるので快適に歩くことができます。
私は登る山やコースによって、一本だったり二本だったり持って行かなかったりします。
特に岩山を登る場合は、現地でその日の相棒(杖)を調達することが多いです。岩に取り付いてしまえば不要になりザックに収納するのが面倒なので、アプローチまでの間しか使わないような場合は、麓の杉林などで枝を拾ってその日の相棒にしています。
先日我が家の山がある地元の山を散策していると、杖に丁度良い木を見つけました。今の季節は木が水をすっていないので採取に一番適した季節です。
山に生えている植物は勝手に採取しちゃダメですよ！
国有林はもちろんですが私有の山も許可がなくては！
早速、試しに一本作ってみました！
�“蘿蹐�し乾燥させます。
�⊂討�研ぎをし表面の防腐、硬化処理をします。
�３笋賈瓢澆琉戰哀螢奪廚瞭�に鹿角で保護キャップをつけます。
�ぜ薪匹蠅噺Δ�を4回繰り返し表面コーティングします。
�ダ估佑�を加工してキャップをはめます。
�Ε僖薀魁璽匹妊哀螢奪廚肇好肇薀奪廚鬚弔韻泙后�
軽い材質の木ですが硬化処理をしているので強度は大丈夫です。
今年はこの相棒と山歩きを楽しみたいと思います(^o^)
【写真１】こんなんできました！今年の相棒！
【写真２】石突はキャップをはめました。
【写真３】ネジネジのグリップとパラコードストラップ
めっちゃ良いですねっ！
凄く良い！
自分だけのmy杖は愛着を持って使えると思います。
里山歩きなどで使ってみようと思います(^o^)
これは捨てては帰れませんね
私もyodaさんと同じで、ストックが邪魔になる山では途中で杉枝を拾って使います。
杉枝は弓のように湾曲したものが多いので、何度もより真っすぐな枝と交換しながら行きます。
私はちょくちょくルーファイすることがあり、ストックをピッケルのような使い方をする場面があります。特にザレた急勾配では両手で持って突き刺しながら登ります。
そのせいで、何度もストックをダメにしてしまうのです。
yoda師匠のように、いつか私もストックとピッケルの中間のような杖を作ってみたいものです。
杉の枝アルアルですね！真っ直ぐな良い物があればチェンジしながら歩きますよね(^o^)
私もバリエーションを良く歩くのでキャップ無しで突き刺しながら登ることが多いです。
同じく何本も駄目にしています(^_^;)
道具は使ってこそ価値があるので、壊れてしまうことは仕方がないことなのですが、なるべく長く使えるように補修をしながら使っています。
私は山の登り方が雑なのでもう少し丁寧な登り方を心掛けたいと毎回思います(^^;
自分に合わせた手作りの道具は良いものですね！
お気に入りの道具で山を歩くと気持ちも揚がりますしね！
noborutakaさんもぜひストック作りチェンジしてみてくださいね(^_^)v
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