一番驚いたのはスタッフの方々が物凄くタフなことです。夜中も寝ずに来場者の応対やって、36時間ぐらい寝なくても大丈夫な様子。こちとらメガシャキやらでドーピングしても眠くて、ちょっと休ませていただきました。ずっとこの様な大会が年に何回も開催されることを考慮すると、どんだけ体力があるんだと思います。
「もしかすると選手で出る方が楽なのかも」とも。勿論、選手は大変です。しかし、スタッフの活動時間は選手よりも大幅に長い。足は疲れるし腰は痛いし。あ、これは歳のせいか?陽にも焼けて、腿と顔が痛痒いです。
コースがタフそうですが、来年は富士山一周にチャレンジしようかなぁ。
なお、主催のアク◯レ◯の社長さんは、単純平坦な100キロウォークとかは設定しないとのこと。わざと峠越え入れたりとか、ちょっと変化を付けたコースが好みとのこと。
写真は、スタートとゴールの様子です。
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