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琵琶滝がもうすぐの辺りだったと思う。足音が近づいてきたから振り返り距離を見ようとした瞬間、私と山側の隙間が通れると思ったのか走り抜けてきた。その時に後ろから肩をぶつけれてよろめいた。あの辺は道幅も狭く足元は石がたくさんあり左側は斜面。昨日の6号路は濡れていて通常より気をつけて歩いてたのに。天気もよく周りにはシニアや子連れのグループもいたのに声を掛けるわけでもなく、私に謝るわけでもなくタッタッタと登山者の隙間を走り抜けていき正直腹が立ちました。
今までトレイルランナーのマナーにそう気分を害したことはないですが、さすがに昨日は追いかけて文句を言いたかった←追い付けないですけど。
ここで文句を言ってもどうにもならないことはわかってるけど書かずにはいられなかったです。
ハイカーの横を通る時は歩かれるトレランの方もいますが、こういうトレランの方もいるとはとても残念ですね。
状況によっては転んで骨折なんてことにもなりかねないと思います。謝りもしないで走り去ったとは、こういう方の行動でトレランが批判されてしまうということを知って欲しいと思います。
怪我がなく何よりです。
hamburg
危ない目に遭われて心中お察しします。私はランナーを代表する立場ではありませんが、山を走る者の一人として大変申し訳ない気持ちです。
ランナーのマナーとして、ハイカーとすれ違ったり追い越したりするときは必ず声をかけること、歩いて通過することは基本中の基本です。愛好者団体や大会主催者などによる啓発活動も行われていますが、いまだにこれを守らないランナーがいるのも事実です。
私自身気をつけるのはもちろんですが、どうしたら皆がマナーを守れるのかランナーとしてできることを考えていきたいと思っています。
ラストスパートで自分本位だったのかなと。
巻き込み事故は勘弁です。
私はトレランは反対です。
何故山に来てまで走らなければならないのか分かりません。
私は山を走れるほど体力は無いのでトレランの楽しさはわかりませんが、登山者だけでなくきちんとされているトレランの方々にも迷惑をかけていることを知ってほしいです。そういう人に限って人の話しを聞いてないことが多いのが残念です。
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