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雪山を登るようになってから紫外線で目が充血するようになってきました。
調べたら雪山の方が紫外線が強いんですね。
「ひどくなると目が開けられなくなり遭難する可能性も」なんて記事が!
という事でゴーグルを購入!
(雪山で寒いだろうし、吹雪の時でもゴーグルがあれば事足りるという理由)
しかし実際に雪山で使ってみると登りは結構暑くて汗だくなんです。
顔は血管が多いので、身体ほど寒さを感じないみたいです。
の為、ゴーグルが邪魔で仕方ない・・・。
ぬぉぉぉ、、やっぱりサングラスも必要なのかぁ・・・
と感じたのはゴーグルを使い始めて2回目あたり。
登山をするために一体どれだけのお金を使わせるんだ〜〜

おれはただ大自然と戯れたいだけなのに〜
という事でサングラスも購入・・・
はぁ、、みなさま、、「雪山はすごくキレイ」とか「テント泊も最高」
とか「バックカントリーもいいよ!」とか色々な情報を与えないで下さい。
必要な道具を揃えだすとキリがありません・・・・。
とはいうものの、これだけ好奇心を掻き立てられ、ワクワクする事って普段ではあまり無いですよね。
これが登山(自然)の魅力なんでしょうか?20代の頃には全く感じなかった価値観にビックリしております。
UrbanFlyingさん
もう、行き着くとこまで行くっきゃないでしょう。
本当に、たのしそう
雪目になると見えなくなり最悪行動不可になるので雪山では必須アイテムですよ
それと登りはサングラスで降りはゴーグルがお勧めです
登りだと息でゴーグルが曇る(凍る)そうすると使い物になりません
降りで使うのは下から吹き上げてくる吹雪のためゴーグルで広い範囲を保護して凍傷防止にします
なんかの雑誌に書いてありましたが言われてみると確かになー!と思いませんか?
okusanさん
non0225さん
こんばんは!
コメントありがとうございました。
本当にもう、行き着くとこまで行っちゃおうって感じです(笑)
山登りはやればやるほど奥が深いなぁと感じてます。
天気のいい日はそこまで神経質にならなくても、
極端な話、普段着のままでも平気なんでしょうが、
予期せぬ危険やリスクに対しての備えをして挑まないと生死にかかわる事態に陥る事もある。
だからと言って装備をあれもこれもと詰め込み過ぎると重くて長時間歩けない。
ペースを考えずガムシャラに歩くと途中でへばり、結果、疲れないペースでゆっくり歩いた方が早くゴールまでたどり着く。
苦労して登った人だけが知ってる景色がある。
こういう考え方って、まさに普段の生活に置き換えられるんだろうな?って、
自分の人生(大げさですが、、)とか生きる為に本当に必要なものってなんだろう?とかを見つめ直す機会にもなっています。
やり始めは運動不足解消という単純な理由だったんですけどね、、
えーと、、全く道具の話からズレてしまいました。
まぁ、そんな理由でせっせと装備を集めております。
これからもよろしくお願いいたします。
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