…と思ってます。下界では知りません。笑
自称出来る人っぽい人はブスッとしてる事もけっこうあるけど、明らかに小慣れたパッキング&ブレの無い安定した歩行をする一目で解る熟練者さんなんかは挨拶もちょっとした会話も気さくな感じでしてくるし返してくるなぁ、と。
アメリカ人なんかはやたらフレンドリーだけど、あれも個人の性格というより、銃社会だから敵じゃないよってアピールしてるそうな。
揉めたら銃が出てくるしね。
山もきっと似たようなもんで、袖すりあっただけの人でも仲良くしとけば有益な情報を貰えるかもしれない、何かあったら助けてくれるかもしれない、揉めてもいい事何一つないから仲良くしとく方が得、実に現実的な意味があるんだなと思います。
というか、山で喧嘩になったら上から落石でも落としてやれば完全犯罪にできちゃうし、ある意味弾が無限な銃社会www
争いは何も生みません、平和が一番(笑)
面白いのは、山で何が起きても自分で対処できそうな人ほどそこらへんしっかりしてるということ。
備えが自然と身に染み込んでるってのはいかにも熟練者でカッコいい、見習わないとなって思います。
まぁ、単純に、やり続ける内にそれが普通になっちゃったってのもあると思いますけどね。
そして、どうでもいいですが、TJARの一部になってるようなドM御用達ロングルートをやってたりする時にすれ違う人たちとの妙な仲間感、大好きです(*'▽'*)
お互い、そのルートがしんどいの身に沁みて分かってるから讃えあう感あるし、お主も好きよのぉ〜みたいな同族感もありますから。笑
古い戦友にあったような気持ちになりますwwwあれ、なんなんだろなぁwww吊り橋効果か!?
うんうん、そうそう
全く共感
自分は会話が得意じゃないから結構ブスッとしているので声かけられることはほぼ無いけど
こちらから声かけると気さくに返事してくれる人が多い気も確かに
テント場だと皆さん重い荷物を背負って来た同志なんで
その場で初めて会った人でも苦労を共にしてきた仲間感があって話しが弾むんですよね。
それがまた楽しい山の魅力かなぁ
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