それらのマイナーコースにはテープマークやハッキリした踏み跡はあるものの、(自分は)登り口を誤る場合が多いと感じ、前回スッキリ入れなかった炭焼コースと市境尾根コースの踏査をしてきました。
炭焼コースでは、今回も登り口を判断間違えして若干のシダ漕ぎとなりましたが、踏査が目的だったので下山時に解明できました。
前回、炭焼(サブ)コースに入り損なった林道出合も確認しましたが、その登り口の岩に赤ペンキマークはあったものの歩行方向からは見えず、これの見落としは自分を責められないかなぁと思いました。
次の豊川-新城市境尾根の方は、新東名をくぐって林道を進むとじきに鉄塔巡視路の入口が見つかり、難なく前回歩いた尾根に合流。赤(たぶん豊川市)と黄(新城市)の市境らしい杭も確認できました。
マイナーコースは、歩き慣れた山がワクワク感もある山行となるので、まだまだ試行錯誤をしたいと思います。(山頂まで行かなくても今日はスッキリ )
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