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長野県小布施町に、�皸羚禹海箸い�豪商がいて、その人が、妙高山の麓、赤倉温泉に行ったときに作った漢詩です。
北アルプスの常念山麓の天然水で、墨をすり、仕上げました！水によって、墨の発色も異なるのですが、常念の一ノ沢、最高。
あ、もし欲しいという方いらっしゃいましたら、数枚在庫ありますので、格安でお渡しします。
名前「大明(たいめい)」は、昨年師匠よりいただいた雅号です。
作品：遊於赤倉温泉作之一節 (136cm×35cm)
製作：2021年、まーくん (たいめい)
用具：奈良墨、中国厦門産手漉き紙
備考：信州書芸展出品作
おじいちゃんが表具師だったから、おじいちゃんの家には沢山この手の物がゴロゴロしてましたが、私にはさっぱり読めず分からず😅
書道も習い始めて1年弱で先生がお亡くなりになってしまったので、それっきり、自分には縁がない世界です。でも小布施の高井鴻山の名前は流石に知ってます(^^)
水でそんなに違うんですね〜。勉強になりました！
おじいさん、表具師をされていたんですね！
この作品ならば、「妙高之山」「赤倉岳」なら、読めるかと思います！
�皸羚禹魁�漢詩をたくさん残していて、中でもこういった山に関するものが多く、書いてみたい詩がたくさん！これからも、いろいろ書いてみます。
墨の色は、水の中に入っているミネラルで変わるようです。これから夏山シーズンなので、いろんな場所の水をとってきて、試してみたいと思います！
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