心肺機能の記録①

2025年01月11日 12:32心肺機能の改善全体に公開

Apple watchを買った経緯は前回の日記に書きましたが、不整脈は以後出ておらず、心肺機能はデータ的にも体感的にも変わった感じがあるので、箇条書きな感じ不定期ですが、日記を上げようと思います。

前提として、
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・40代前半(男性)
・中学まで野球部。30代後半まで継続的な運動は無し
・4年前に登山を始めた
という人間です。

アルプスなども登ってますが、登りのペースに悩んでいました。
雪山講習がきっかけで、ガイドさんにもアドバイスを頂き、心肺機能の改善に取り組むことにしました。

そして「ただ走ってるだけきゃダメだな…」と感じるようになり、Apple Watchの購入もきっかけになり、色々調べて最近トレーニングでインターバル走を始めたところです。
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基本は画像の通りです。
トレーニングをインターバル走に変えてから、数値が結構上がりました。
普通のランニングをしていた時のデータが無いので、予想でしかないですが。

①この1〜2ヶ月間でやったこと
　・山道を含めた無理のないコースや、キツいギリギリの距離感を探す
　・Apple Watchのワークアウトを設定(最初なので2分ワーク、2分レスト)
　・ウェア類の調整

②この一ヶ月間の山行や体調
　・12/2　天狗岳
　　　山行後に風邪。一週間程トレーニングできず。
　　　唐沢鉱泉に入った後の湯冷めだったかも。(13年振りの風邪)
　・12/29　守屋山

③トレーニングで決めたこと
　・走る前に20〜30分自重トレ
　・2分のインターバル走(15km)を週２回
　　体調が悪かったら距離は調整
　・山行に行った週はパスしてもいいよ()

④結果
　・データ上は明らかにアップした
　・体感的には、息が上がるまでがちょっと長くなった気がする

⑤その他
　・20kmを1回やったけど今の自分はまだ継続はできなさそう
　・2分でも時間を設定する意味が分かった
　　(設定しないとダレる。強制される方がトレーニングになる)

⑥まとめ
　・思ったより数値が上がっていた。
　・データ取れるの楽しい。自分で自分を実験できてる感じが楽しい。
　けどまだ平均より下なので引き続き頑張る。

という感じで、結果的に嬉しかった初回ですが、今後継続してどうなるのか、またUPしてみたいと思います。

平均値が上がったところで、通常のランニングもして比較してみたいです。

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おまけ（よくある半年前位からの自問自答）

Q.山梨で山ばっかだし、どんどん登ればいいじゃん。それがトレーニングになるんじゃね？

A.①山梨百名山を達成してから、何度行っても良い山はあれど、ちょっと腰が重い。
　②日帰りの低山登山で"家"からの往復で６〜８時間として考えても、それを週に２回やれる時間は無い。
　③トレーニングって考えると、幸いにも家の近くが山なので、周りで２〜３時間のほうがコスパ良い。(ガス代もあるし)

などと自問自答しております。(今後答えが変わる可能性は大いにあります。)

2024-12-25 【購入して3ヶ月】Apple

2025-01-31 心肺機能の記録②　ӏ

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