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例 IMG_8623.jpg → IMG_8623 モンキチョウ 蝶 〜伊吹山 2011-08-27.jpg
IMG_3755.jpg → IMG_3755 コケモモ 実 〜木曽駒ヶ岳 2010-09-26.jpg
ファイル名の「ワード」検索する時に、効果を発揮します。山名はほとんど分かりますが、植物や動物は分からないものが多々あります。
君の名は
� ，海譴浪燭任靴腓Α�面白い樹の実があり、調べ直したらヤマレコの登録写真の説明が間違っていました
花はスイカズラに似ていて違いが分からず。
撮った写真の実は、なぜか双子です。
�◆，海譴蓮∧�かりやすそうです。 �� 綺麗な蛾 調べても、半分以上が分かりません。蝶（日本で約250種）と比べて種の数が膨大（日本で約3250種）で、検索のHPも登録数が少ないようです。蝶図鑑のハンドブックを最近購入しましたが、蛾図鑑のようなハンドブックはなさそうです。<1>左端の蛾には「人」のような文字があり、ヒトリガの仲間の「フタスジヒトリ」が似ていたが何か分からず。
<2>ギンボシリンガ
<3>スジベニコケガ？
<4>？
<5>ホタルガ
<6>カノコガ？
�，量樵阿魯好ぅ�ズラ科の「オオヒョウタンボク」（大瓢箪木）で、「ヒョウタンボク」は、二つの実がくっつきヒョウタンのように見えることから名付けられたようです。
ポオヒョウタンボクは、それより葉が大きく高山型の種のようです。
最初は、同じように葉の上に実ができる「ハナイカダ」かと思いましたが、葉の縁の形状が違い、実の色が違いました。
�△賄仍各擦任茲�見かけるゴゼンタチバナ。名前は白山の御前峰に由来するようです。
alpsdakeさん、こんばんは。
蝶ならかなりわかるのですが、蛾はわからんです。
<5>ホタルガ
<6>カノコガ
は合ってると思います。
<1>から<4>もヒトリガ科の蛾だと思いますが、
調べないと見分けがつきません。
アメリカシトヒトリだと一目でわかりますが・・・。
umonさん おはようございます
蛾の名前を調べるのに、岐阜大学関連の以下のHPを利用しています。
『蛾類図鑑』http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/seibutsu/doubutsu/06chou/ga/index.html
<1>はヒトリガ科の「フタスジヒトリ」に似ていそうでしたが、模様が大文字で違うようでした。
色々と検索していたら、以下のHPで特定でき、「フトスジモンヒトリ」のようでした
【みんなで作る日本産蝶図鑑V2】には、相当数の画像が登録されていますが、形状などから科名が分からないと特定が難しそうです。検索機能は開発途中？
alpsdakeさん、おはようございます。
蛾類図鑑拝見しました。
すごいですね。さぶいぼがたちました。
でも特定するのはなかなか難しいです。
<2>ギンボシリンガ
<3>ゴマダラベニコケガ
で合っていると思います。
<4>はアツバの仲間みたいですね。
umonさん こんばんは
「アツバ」のコメント有難うございました。
これを手掛かりに調べてみたら「クロキシタアツバ」に似ていました。三角形の角度が少し違うような？
模様や色彩に特徴がない蛾だと、名前の特定は難解そうです。
↓今日庭を飛び回っていた、「ツマグロヒョウモン」雄の接写に成功しました
吸引していたものは、野良猫のフンのようでした
「アオスジアゲハ」はピンボケ写真しか撮れませんでした
alpsdakeさん、こんばんは。
なんとかすべて特定できて何よりです。
蛾って種類や亜種が多くて特定が難しいですよね。
ツマグロヒョウモンはうちの庭にもよく出没しますが、
野良猫のフンも吸引するんですね。
umonさん こんばんは
蛾は面白そうな写真が撮れたら、また名前を調べてみます。
この日記のコメント欄の二人のプロフの写真の並びが笑えます
2011年9月18日に御嶽山で「オオヒョヨウタンボク」の実を見ました。
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