|
|
|
これまで「マガモ」とアヒルが全く別の種と思っていましたが、
アヒルはマガモの変種のようでした

アヒルの学名→ Anas platyrhynchos var. domesticus
アヒルは、「マガモから人為的に作り出された家禽」のようでした

アイガモは、「野生のマガモとアヒルとの交雑交配種」のようです。
郷戸池で撮影した、白いアヒル(メス)と一緒に泳いでいた「オス」(カラフルな方)は何だったのだろうか

池で見かけるアヒルは野生化したものなのでしょうか?
羽毛布団には「アヒル」や「ガチョウ」の毛が用いられているようです。
鴨肉には主に「アヒル」が用いられているようです。アヒルはマガモよりも体が大きい。

以前、大井町阪急デパートの鶏肉売り場にマガモだかアイガモだかアヒルだかわかりませんが、まるごと何羽かショーケースに横たわって売られていました。
緑色の羽の色だけ覚えています。
羽付きのまま1羽買ってさばいて調理する人もいるんだ?
と びっくりした覚えがあります。
アヒルは白いもん、としか知識ありませんでした。
鴨なんばんもアヒルなのかもしれないですね。
こんばんは
知りませんでした
てっきり全く別ものかと…
鴨肉のロースト…
アヒルのローストじゃ雰囲気出ません
miketamaさん、こんばんは
全く知りませんでした。
昔は農家でニワトリが飼育されていて卵を食べ、自宅でさばいて食べていたのでしょうね。
「アヒル 料理」を画像検索すると、いっぱい出てきました
komadoriさん、こんばんは
アヒルはニワトリのような存在なのでしょうか?
ニワトリ(学名「Gallus gallus domesticus」)の祖先は、ジャングルに生息するセキショクヤケイ(Gallus gallus)のようです。
たぶん野生のマガモであれば冬が終わる頃シベリアあたりに帰ります。例外的に国内で繁殖しているマガモは上高地とかで確認されてますが季節が冬でなければマガモはありえないと思います。冬季ならば判別が難しいですが都市公園にいたり、ほとんど飛ばないような様子であれば家禽だと思います。雌であればさらにさらに判別が難しいと思います。
limitedさん おはようございます
調べたら、マガモの雄は季節によって羽根の色が変わるようでした(エクリプス)。
日本で、冬鳥として水場で見られる雄は綺麗な色をしています。
公園の池で飼育されているのを見ました。池の横に小屋がありました。
白いのはアヒルと思っていましたが、他のものはマガモと思っていました
この池で繁殖したのかも?
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する