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31日の朝には、よく目を凝らしてみると

今日は満月のようで撮影してみました。満月は三脚を使用せず、中央のスポット測光で日中の晴天時の撮影のように手持ちで簡単に撮影できました。月にもアルプス山脈があるようです。http://ja.wikipedia.org/wiki/ハドリー山 という標高4,600m程の山もあるようです。
先日干潟などに野鳥観察に出かけましたが、山ではほとんど気にする必要が無い『潮時』が重要となります。
気象庁のHPなどで、撮影に適した干潮の潮位の時間を考えて出かけるようにしています。不思議なことにシギ・チドリ類は潮時を知っているかのように、潮が引き始めるとどこからか集まって来て歩き回って捕食をして大群落となっていました

防波堤釣り時には、満潮の夕まづめを考慮していました。

干潟では「ハマシギ」の群れが観察できました。同じような写真ばかり撮影していましたが、知らずに撮った写真に「トウネン」らしき野鳥が写っていました。この鳥は片脚が使えないようで、片脚でピョンピョン跳ねて砂浜を移動して、飛ぶことはできるようでした。トウネンは群れで行動するようなのですが、この鳥は脚が悪いためなのか単独でした

脚がオレンジ色の鳥はアカアシシギの幼鳥でしょうか?単独でした。

【動画 アカアシシギの面白い行動観察



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