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山登りを始めて最も長いブランクになっている。
動けない間、好きな読図について
多くの本を読んで再度勉強してきた。
読図界の二大巨匠である
村越・平塚両氏の表現を用いるなら
こういった等高線好きのことを
村越氏は等高線萌え、
平塚氏は等高線病と表現している。
他にも等高線マニアと言う人もいるらしい。
私は完全にその類である。
今日はいてもたってもいられなくなり
山に向かってしまった。
もちろん地図と地形の照合をしたくて。
でも無理をしないようにと、
�ー�宅近くで
��標高差２００ｍ程度で
�Ｄ�よい地形のうねりがある山
午前中にこれにあった山を選び
午後実際に歩いてみた。
地形図上の登山道と実際の登山道が
ずれている事を発見すると
なぜだか嬉しくなる。
今年中には完全復活したいから
明日からはまたしばらく安静にしていよう。
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