災害対策を日本はどうしてるのかな？
地震 津波・高潮 豪雨・豪雪 竜巻 落雷 地滑り等
各自治体や個人で考えていることだと思います。が、
富士山や箱根の近くに住んでいるので、東海地震も怖いのですが、
日本百名山の天城山の皮小平の3200年前の噴火での噴石が東洋一の湧水
柿田川まで数十�兮論僂靴討襯棔璽螢鵐按敢嵯覯未鮹里襪伐仍格�火について色々と調べてみたくなります。
３２００年前の文献は無いわけで、地層調査のﾃﾞｰﾀ-で判断するしか無いわけで、
同様な噴火が起きたら..。咄嗟にRC建物に避難できるのかな？
沼アを歩いてたら避難する前に...噴石に埋もれてしまう。
内閣府の噴火時の避難計画の手引き作成報告書
http://www.bousai.go.jp/kazan/tebikisakusei/index.html
を読んでみました。
富士山噴火による融雪泥流が発生したら...。
噴石と泥流に対応できるのだろうか。⁉
地球の営みに対抗出来るはずもなく、なす術もなく、
命をつなぐ為に何が出来るのか？
ムンクの叫び の絵を少し理解できたかもしれません。
ムンクはインドネシアで島が無くなった超巨大火山噴火の為にできた空色を後日知ったのかもしれません。
それほどのオレンジ色の空色が、日々続いた印象が故郷の思い出として残ったのかもです。
興味ある方は、内閣府の防災ページを覗いてみてください。
ムンクの叫び については出てません。悪しからずです。
