昨日、サッカー元日本代表の松田直樹選手が急性心筋梗塞のため亡くなりました。
若すぎる死に本当に残念でなりません。
御冥福をお祈り申し上げます。
心筋梗塞という病気を調べてみますと、高血圧・糖尿・高コレステロール・喫煙・ストレスなど普段の生活習慣が起因するようです。
また、脱水症状も関係するようです。
私が山登りする時はどうしても寝不足になりがちになしますし、この時期は発汗が多くなります。
また、始めからズンズン歩いてしまい急な負荷をかけていたように思います。
これらは危険因子であったかなと思います。
今回の件は、ちょっと考えさせられました。
普段からのトレーニングとメンテナンス、そして山での行動について今までより注意してみようと思いました。
tattunさん こんにちは。登山中の突然死、特に単独行の場合、心筋梗塞、脳梗塞などは、致命傷になります。それだけじゃなく熱中症や骨折、捻挫
怖いのは、山の高さやコースの難易度に関係なく
誰にでも起こりうることですね。普段からのトレーニング、メンテナンス
飲み物を多く持つなど心構えが必要ですね。
miccyanさん、こんにちは。
そうですね。
単独行は特に気を使わねばなりませんね。
よく山登りは計画の段から始まっているといわれますが、身体作りから山登りは始まっているのでしょうね。
そう思うとトレーニングも楽しいかな?
私も、山での体調不良には
気を使っています。
最近は、涼しいうちに行動する。
直射日光での体温の上昇を抑えるために日傘を使う。
稜線上での日傘は本当に
体力の温存には最適です。
美味しいアルコールも涼しい登山では
良いかもしれませんが暑い時期の登山では
控えるようにしてます。
keroyonさん、こんにちは。
日傘を持ち歩かれているのですか
確かに稜線は遮るものが無いから有効かもしれませんね。
アルコールは歩き終わってから呑んだほうが無難ですよね。
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