昨夜のこと。
仕事も家事も諸々都合をつけて意気揚々と北アルプスへ向けて車を走らしていると、ガン!と石?に乗り上げた感覚があり、ハンドルを取られるようになる。ついにはガタガタ鳴り出す始末。
オレの山行…終わった…😞
ところは深夜の高速道路。
路肩に停めて様子を見ると、タイヤがバーストしてなくなっている!
もう諦めがついてレッカーの手配したけど、レッカーが来るまでガードレール外で待つ1時間余りが長かった。雨が強くなってきてレインウェアを着込むが、10年以上前のレインウェアは全くもって機能しない!この時ようやく新調することを決意した!
始発の通勤電車に揺られ帰宅した後は、整備工場や保険会社とのやりとり。来週には車が戻ってくるとのことで一安心。
登山はまたイチから調整せねば!
今回のまとめ
●パンクすると車が横に振られて危険
●パンクしたらすぐに停車
●高速道路の路肩に停めた故障車の中で待つのは危険
●ロードサービスは必須(JAF、保険付帯)
登山って、
山に登るのもだけと
登山口に辿り着くまでが、
めちゃ、大変だったりしますよね。💦
山に強い車を
買えば良かったと思いつつ
使い勝手も気になるしね〜
燃費とか乗れる人数とか??
自分も念の為、
JAFに入ってます。
(安心の為に
確かに関東平野にある我が家からは登山口に着くまでも一苦労です。
タイヤは昨年買い替えたばかりで痛い出費なんですが、パンクなんてなかなか無い経験なので話のネタになるなと思うようにしました。
登山するようになると林道最強の車が欲しくなりますね。家人の賛同は絶対に得られないけど😆
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