(といっても、最近はシーズン1回位しか行ってませんが・・・)
スキー場に向かう車中、
「今日は天気がいいから、ゴーグルじゃなくてサングラスでもよかったな」
と同行の方が言うので、
「サングラスだと、転んだときに危なくないですか?」
と言ったら、
「さすがにもう顔から転ぶことはないからな〜」
とのこと。
「私はいまだに顔から転びますよ〜。ははは〜」
などと、冗談交じりに話していたら、
本当に縦回転して顔から転んでしまいました・・・。
ギャップに板が縦に刺さり、そのまま板が外れて、見事に縦回転。
一瞬視界が雪で真っ白。
「ほらね。いまだに顔から転ぶでしょう?」
ということになってしまいました。
幸いどこにも怪我がなかったのでよかったですが、もう少し歳を取ったら、ただでは済まない気が・・・。
いい加減、落ち着いて滑らないと

こんちわ
グルッと一回転した後にそのまま両手を横に伸ばして立てばそれもアリかも
失礼しました〜
straycatsさん、こんばんは。
そうですね〜。
うまくストックをついて、それを支点にひねりを入れて・・・。
って、そんな競技が昔ありましたよね?
しかもオリンピック競技だったような!?
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