ヤマレコは以前からルート確認やら周辺施設の情報を
得るのに活用させてもらっていたが、自ら何かを発信
しようと試みたのがこの日記なものでして、、、
以前もブログを書いていた時があったが長くは続かな
かった。
日記を活用して今までの登山記録を薄れ行く記憶を元
に書き遺しておこうと思ったのである。
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妙高山へは
①初めての登山で父と小3時に
翌年は行かなかったような……
②小5に家族4人(父、母、弟とオレ)で登った。母が
アップアップで登っていた。頑張ってた。
③中1学校行事で。たしか雨かくもりかガスガスだっ
た記憶が。
④結婚してまもなく久しぶりに父から誘われて。
下山後家で昼寝してから富寿司のカウンターでラ
ンチしたのが忘れられない。
⑤会社の同僚4人でビール呑みながら登ってフラフラ
フランコに。
色々ありすぎてかなり面白い登山だった。
⑥それから9年後かな?またまた会社の同僚と。残雪
が多く胸突き八丁の入口がわからず急な雪渓を直登
して迷っていた。
あいかわらずの夜中登山で……
下山時に雪渓をみると薄いスノーブリッジやら流れ
の激しい川まで穴があいていたりクラックなんて当
たり前の恐ろしい所を滑落もしないでみんな無事に
生還出来たと思った。
地図で確認するとほぼ山頂の片辺りの標高まで雪渓
を進んだ事がわかった。
本当にみんな無事で良かった。
ただ、天候が悪くガスの中で山頂の展望を見せられ
なかったのが残念無念。コバエみたいな虫多し。
⑦新潟県代表の日本文理が夏の甲子園決勝当日に坊っ
ちゃんと。
燕新道の目印が少なく草も覆い被さっていてかなり
不安な下山となった。
ダケカンバがすごく綺麗だった。
とこんな感じ。
だいたい、10年くらいの間が空く場合が多々あったが、
基本的に山がすきなのでまた登っている。。。
それと山頂付近に咲いているミョウコウトリカブトも綺麗だった。
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地元だから一番多く登っている妙高山。
毎朝、妙高山の顔色を伺ってから布団から脱出します。
やっぱり美しい山容です。
アディオス
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