＊誤字修正しました。
民間の農業天気予測方法には「寒だめし」に代表されるように「○○だめし」というものがあります。
このような予測方法の中に「気象ものさし」というものがあります。
地球と太陽と金星の位置関係による予測方法なのですが、「気象ものさし」で検索すると2023年の暦PDFを入手可能です。
５月の欄には“前半天気崩れる〜雹害注意”の予測がされていたため、意外な降雪により雪で真っ白になった地域があったのも納得。
2023年は冷害危険度が高く（1993並み）大気が不安定、秋彼岸前後の荒天という予測がされているため、山ではもっと天候が荒れると思われるので特に厳重注意の年となりそうです。
突風による転倒・滑落
冷害による低体温症
天候急変
梅雨や秋の大雨
情報収集と装備には格段の確認作業をもって安全登山に励んで下さい。
追記：
里のネマガリタケが一週間ほど早く始まっていますが、20�岼未砲堂屬�咲こうとしています。
天変地異の前触れでなければよいのですが…？
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