*:不快コメントの連発によりコメント受け付け終了しました。
*:紛らわしい箇所を修正しました。
ベテランを古強者(ふるつわもの)と一部では日本語訳すると以前に紹介しましたがプロとの違いが気になりませんか ?
(プロとかベテランだとか、ましてや古強者とは呼ばれたくないなぁ)
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ベテラン:[ある種の技術に長けている者・ある種の分野における優れた技能者]となりプロとの違いが気になります。
プロ:[業務としてある種の技能・技術を行う者]と私は説明を受けたことがあります。
今更ながらよく考えると「プロ↔アマチュア」、「ベテラン↔ビギナー」と違うくくりの言葉なのです。
そしてプロとは異なりベテランをベティと短縮することがないためもあり(?)プロとベテランという言葉が同一視されているのかもしれません。
そういうわけ(?)で一般者から「山のプロ」と呼称されている方なら「どのジャンルのベテラン」かはっきりさせて欲しいと思っています。(一部修正)
もしもジャンル別にベテラン度のステータスレベルを設定してみたら自身を見直すことになり安全登山につながるのではないでしょうか ?
えっ ?
俺の実力は数値化できるもんじゃない ?
ごもっとも。
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ステータス化の前に:
道具の種類・性能が人側の技術をカバーします。
補足として道具を簡単に併記しましょう。
自身・メンバーの技術把握のために検討ください。
eof 12
おっしゃる通りですよね。
当然プロフェッショナルであっても、ビギナーもいれば熟練者もいるわけで。
改めて見つめれば日本語は面白いですね。
「プロのド素人」・「ベテランのアマチュア分野」…これらを隠されたらピンチを招く事になるため恐ろしいです。
以前に『事実と真実』という単行本を読んだことがあり、文庫版となったときに購入したことがあります。
辞書・辞典では同じような説明となっているのですが、報道では「真実」の方が秘匿度が高い扱い方でした。
しかしながら「表に出てこなければ・表に出ても誰もが相手にしない状況」であればその現実は現実としてすら認識されません。
他の単語・文章でも本来とは違う意味が定着・誤用されている事例が複数存在します。
校閲者の活躍する場はまだ残されているのではないかと思われます。
◇返信ボタンを勉強させていただき有難うございます。
技術力や体力や判断力や実績が十分にあっても継続的な利益のために無理をするプロガイドは多いと思います。顧客満足度はリピータ確保に重要です。
登山とは分離されるかもしれませんが、オリンピックやワールドアップを目指すプロスポーツクライマーも山には登らないと思います。そんな時間が有ったらトレーニングしないと表彰台に乗れないと思います。表彰台に乗らなければお金にならないと思います。また、スポンサー対応とか楽しくないことも受け入れなければなりません。
私は楽しいだけの山に登りたいのでプロ登山者になる気はありません。
一般者から見たら登山を継続的に行う方を無造作に「山のプロ」と呼称することがあることを伝えたかったのですが、私の文章力の低さから誤解させてしまったようですので紛らわしい箇所の修正をかけせさせて頂きました。
その上で自身とメンバーの登山技術の把握は緊急時に迅速な対応になると思っての提案でした。
外国の医師の手術レベルの公開のようなことを登山を業務として行っている方々に公開を求めているわけではありません。
Kijo-Ashさんが何を伝えたいのか判りませんが、登山ガイドの方々の苦労や入山の覚悟について私は既に以前の日記「心構え」により触れておりますのでそちらをご覧下さい。
【気象遭難死亡連発によりプロガイド廃業】
こちらの案件を憶え続けている限りこのとき亡くなった方々の命が無駄に散った事にはなりません。
むしろ、登山者それぞれの中で彼らは生き続けていくこととなります。
業務だろうとなかろうと、Kijo-Ashさんの登山が楽しさに溢れたものとなり無事に下山を果たすことを心よりお祈り致します。
ガイドをされてて人の命を預かるのであれば、それは所属先の問題でもあると思いますし、アマチュアのベテランでも自惚れずに安全な判断をすれば良いだけな気がしますが。
基本的に山は自己責任では?
ただの素人ですが他人に期待してないですし、期待するだけ無駄やと思ってますが。
長 靴男さんは熟練度の数値化できないインフィニットな方なのですね。
私は山で登山者を捕まえて登山レベルの公表を求める気も、ツアー・ガイド業者や山岳会の登山技術がどうのこうのいう気は全くありません。
一人登山であってもその時の体調や年齢変化による登山レベルの変化に目を反らさないようにして欲しいだけですが、何か問題があるのでしょうか。
仲間内グループの装備や登山技術の把握は緊急時の迅速対応にとても重要なことです。
その山のベテラン
その沢のベテラン
ロープワークのベテラン
キノコ採りのベテラン
…等々
各々それぞれのジャンルのベテランがいらっっしゃることにより自身の身を引き締めることにつながると感じます。
アマチュアのベテランであっても自己責任同士のパーティー山行では遭難対応できるものではありません。
パーティーリーダーは誰ですか???
私は誰かが心配してくれている・お山が心配してくれていると感じているからこそ安全登山に努めているつもりですが、これは完全な自己責任ではありません。
長 靴男さんが他人に期待しないこととパーティーグループがお互いに助け合うこととは全く関係のないことであり、パーティー分裂を誘発するような発言はいかがなものでしょうか?
なによりも私はジャンル別のベテラン度の話をしているのであって、勝手にガイド業者や自己責任の話にすり替えないで下さい。
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プロ・ベテラン・アマチュア・ビギナー等々どのような立場であろうとも、登山技術のジャンル別の熟練度を自己把握・グループ把握することは安全登山への第一歩です。
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登山でプロも糞も無いと思いますが?
自分のレベル把握して他人の命守れるのでしょうか?
ただの自惚れでは?
リーダーがまともな人で安全な判断をすれば良いだけですよね
数値化とか話題に出てましたか?
意味不明ですね
気分を悪くさせたと思うので謝ります。
すみませんでした。
山岳グレードとして危険度は既に数値化されております。
リーダーだけに責任を押しつけては独り相撲の頑張り過ぎから遭難に繋がります。
既に自己責任ではありませんよ。
簡単に死という言葉を連発しないで下さい。
少しでも遭難リスクを回避する努力を忘れないで下さい。
仮に遭難したとしても生きて帰る気力を失わないで下さい。
どのジャンル作業ができるかを知ると緊急時の作業ルーチンの確認がスムーズに進むためパニック状態の防止となります。
無謀登山と呼ばれないようお気をつけください。
リーダーだけに責任を押し付けて自己責任ではないの意味がわかりませんが?
自己責任だって自覚を個々でもつのが普通では?
あなたよりリスクに関してはよほど気を付けてますよ笑
何で上から目線で言われてるかも意味がわかりませんが、あなたも自惚れずに安全に下山してください
飲酒しての投稿を私だけでなくあちこちで繰り返しての日記荒らしはお控えになったらいかがですか?
登山スタイルは人それぞれなのであなたに認められない登山スタイルをすべからず否定されても、他の安全対策の幅を狭めることとなります。
自己責任の話はあなたが言い出したことなのでご自分の日記にて投稿する勇気を持って下さい。
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