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8年位前に出会った時は、電車に飛び込んでやるー!って位の意気込みのある鬱でした
自己肯定感が低くて、好きな物に蓋をして、引っ込み思案で自分の事を相手に伝える表現のやり方が下手で、休む事もやっぱり下手。必要だから休まなきゃいけないのに休む事に罪悪感まである
勿論人に頼るのだって下手
頑張ってない、頑張れない自分には何の価値も無い
だから頑張れない自分は〇ねば良いんだ
(頑張る事が好きではある)
的な…ね
何でこんな風に思い込んで育っちゃうんでしょうね
数年掛けて、失敗したら一緒に考えて、伝え方教えて、頑張って体調崩して…のペースを頑張り過ぎて倒れる前にちょっと早めに休んでおけば回復するのも速いって分かってもらって
時には喧嘩したりも(私に依存してないで、自分の人生なんだから自分で動かなきゃでしょ!みたいな内容)しながら彼女は3年位前に結婚して
今は旦那さんとギャーギャーやりながら程々に楽しく暮らせる所まで来ましたけども
父親は早くに亡くなってしまったけど母親には凄く愛されてるし(娘大好き過ぎて過激派だからか?)、本人の素は凄く頭の良い良い子なのに、どうしてそうなっちゃってたのか不思議で仕方ないんですよね
そんな私の山友の話
ぼやきだからね、オチは無いです₍₍ ᕕ(´ ω` )ᕗ⁾⁾
前回、今回のガンダム共にハピエンで昭和ガンダムエンドと令和ガンダムエンドの違いー!ってなったけど今作ガンダム面白かった
そう言えばエヴァもハピエンだったしな(˶◜ᵕ◝˶)
直ちに、削除してください。
多分、私の言葉にgijinさんのトリガーに触れてしまうような言葉があった事は謝罪致します
ここの所、部下が鬱になってしまって対応したいのだけれども全く扱い方が分からなくて、お互いとても困ってしまっている状況を良く見聞きする事が増えました
ネットの発言の怖い部分って相手のトリガーが何処にあるか分からないまま、相手の持つ傷に触れてしまう所かなと思います
一応、削除する気は今のとこございません
病院に行って、相談しながら周囲は何が出来て何が出来ないかを理解し、ある程度の気遣いが必要である事、回復して社会復帰も出来る可能性はある事。
色んな病識があるにせよ寄り添いたいと願う人も中には居ること
gininさんの周りにも理解して下さる方が増える事を願っております
鬱は心の風邪だから医療のサポートがあると本人はもちろん周りもずいぶん楽になるよ
性格はそうならないと生きられない環境で形作られたものなんだって
お友達とあなたが心安らかに山に行ける事を願っています
ありがとうございます
友人はちゃんと病院行って、自分の出来る事、出来ない事を周りに自分の言葉で相手に伝えられるようになり、ゆっくり減薬し社会復帰しております(現在はメンタル系の薬は無くなりました)
時々、メンタル不調にはなりますが山に連れ出したり、山の写真送ったりしながら「休もう!」って自主的に休めるようになりました😊
こんにちは😃
私の姉(長女)も2年前頃かな?
鬱になってました
けれど、通院しながら今もツキイチ程度は通院しております。
姉も家族みんなに支えられて随分と変わりまして…
今では随分と楽ちんに生きてますよ😊
頑張ってしまう仕組みは三女の目から見る姉の場合で良ければなんとなく理解できます
また、関西人の余計なお世話ですけれど…😅
私としてのコメントはしておきますが…
日記自体を削除されるのであれば私は全く氣にしませんので👋
のんびりさんが思うように扱われることを支持いたします😊
帰りに酒粕買ってきます😃
こんにちは
暖かいコメントありがとうございます☺️
頑張ってるうちに、思い込んじゃうんでしょうねー
周りが上手く支えられると、上手いこと安定して安心して笑ってくれるようになりますよね😊
重ね重ねありがとうございます!
酒粕がお安く手に入りますように!
このご時世なので色々な意見の方がいる内容かと思いますが、のんびりさんがご友人に対してとても愛情のある内容に感じました。
普通…なら見放してしまいそうなのに、
8年も友人として接して支えるだけじゃなくて
少しずつ前へと成長させていると感じました。内容をよく読んでイメージしました。
なかなか出来ない事なので頭が下がります。
ご友人と楽しく山で過ごされる事を想っております🙇♂️
(*´˘`*)エヘヘ
褒めて戴きありがとうございます😊
友人も良く素直に自分を変えて行く事を頑張ったなぁーと思うので、頑張ったのは友人ですね(笑)
ありがとうございます😊
友人の亡くなったお父さんは山が好きな方だったそうなので、友人の体力に合わせて年1位でゆっくりレベルアップして山楽しみます🏔
のんびりさんの日記からはその友人に寄り添ってる風景が垣間見られました
すごくいい日記ですね
何も問題ありませんよ
ありがとうございます😊
ネットの発言って難しいなーと思います😅
現実でも、どうにかしてあげたいけど相手は傷付きやすい割に具体的にじゃあどう対応して欲しくて、どうすれば良いんだろう?って話は聞くんでネットは多分話しやすいのでそういう苦悩が出やすいのは分かってはいたんですけどね^^;
可視化していないから「無い」訳では無いので😅
お騒がせ致しました( * . .)"
心に病を抱えてしまった友達を変わらず誘ったり連れ出すのって難しいんですよね。気を使いすぎて距離とっちゃったりとか。のんびりさん、出来ててすごいなぁって思います。
私が高校生の時、母が鬱なのかパニック障害なのかになっちゃって部屋から1ヶ月以上出れずでしたが、とにかく触れずに母がやってた家事をやるだけ以上は出来ませんでしたね…。正解なんかわかりません。
こんにちは😊
難しいですよねー身内や身近な人だとフォローする部分が多くなってしまうので、声の掛け方とか凄く悩みます。
自分の仕事や生活もある中でフォローする時間や思考をするのも大変だと思います
学生さんの時にその苦労をしたのは大変だったと思います
病院やケアしてくださる場所に最初に繋げる事がそもそも困難だったり
友人の場合は人間不信だった割には何故か私に懐いたので、何とかなったのかな?みたいな部分が大きい気がします(´°‐°`)
当時の彼女の会社の産業医がある程度機能してくれていたので医療に繋がった部分もあります
正解は人によって違うので、ご友人であればひょっこり顔出してくれた時に以前と同じように話が出来れば良いんじゃないかな?と思います😊
私は自分の心の問題に向き合うために心理学を学んでいます。
うつ病という診断は受けていませんが、うつ状態と診断されたことがあり、現在もカウンセリングを続けています。
お友達のお話が、私自身の強い自己否定感や、それを否定するための過度な頑張りと重なりました。
もし見当違いな部分があったら申し訳ないんですが、少しだけ心理学の視点からお話させてください。(私は心理士でもカウンセラーでもありません。心理学勉強中の素人です。誤った情報や推測が含まれていたらごめんなさい)
お母様のことを「娘大好き過ぎて過激派」と表現されていますが、強い愛情が、時に娘さん(お友達)にとって苦しく伝わっていたのかも…と感じました。
心理学では、子どもが「こうしたい」「こう感じる」といった素直な気持ちを表現したとき、親が不安や心配から先回りして「それはダメ」「こっちにしなさい」と拒絶が続くと、子どもは「自分の希望は受け入れてもらえない」「自分で選ぶのは良くないんだ」と感じてしまうことがあるとされます。
また、親自身も欠乏感や寂しさを抱えていることがあり、本来親が解決すべきなのですが、無意識のうちに子どもへの過干渉や期待という形になることがあります。根底に「我が子には幸せになってほしい」という愛があっても、「あなたの幸せを思って〜」という言葉の裏にある「私の言う通りにせよ」という無意識のコントロール欲求を、子どもは敏感に感じ取ってしまうのです。子どもは、そうした親の不安や期待を「自分が悪いんだ」「頑張らなければ愛されない」「ありのままではダメだ」と感じてしまうことがあるのだと言われます。
これは親を責める話ではありません。親にも事情や精一杯の思いがあり、子どもの気質や環境によっても受け取り方は変わります。私も親ですし、幼少期の問題を今も引きずっていますから、両方の気持ち・事情がわかるつもりです。
心理学ではこうした刷り込みを「人生脚本」と呼びます。子ども時代に作られた「自分とはこういう存在だ」「生きるにはこう振る舞うしかない」といった無意識のパターンが、大人になっても繰り返されます。これを「ラケット行動」と言います。
「私はダメな存在だ」という思考パターンを「自分の人生なんだから自分で動かなきゃ」に変えるのは本当に難しいのです。だって、幼い頃から「お前は自分の人生を歩んじゃダメ。私に合わせないと、私は怒って君を罰するぞ」と刷り込まれて来たのですから。大人の自分(意識)が「前に進もう」と頭で理解しても、子供の自分(無意識、インナーチャイルド)は怖くて踏み出せません。私もまだ葛藤・格闘中です。
のんびりさんのお友達も、そうした背景の中で頑張ってこられた方なのだと感じました。先日観たYouTubeビデオでは、「頑張り屋さんが限界に達したとき、脳がうつという形で自分に強制的なブレーキをかけるのだ」と説明していました。
お友達が変わってこれたのは、のんびりさんが、急かさず、支配せず、彼女のペースを尊重しながら寄り添ってこられたからこそだと思います。結婚され、日々の暮らしを「程々に楽しく暮らす」ようになったことは本当に素敵!
日記には様々な受け止め方をされる方がいると思いますが、私は、のんびりさんの優しさと深い関わりを感じました。長文失礼しました。
ありがとうございます😊
メロンパンさんも自分の傷にちゃんと向き合って自分を抱きしめてあげる為に努力されていて凄いなと思います
親世代は人の良さを認める教育や、現在発達障害の子にされているような言語に対してのカウンセリング(発達通級的なものも含め)等無かった時代だったのでまぁ学ぶ機会すらなかったのだから仕方ないかな…
的な諦めがあったりなかったり
私はたまたま、末っ子が不登校になった時期にその辺を再勉強させて戴きましたが💦(不登校児を生み出す教師とウマが合わず叱責をされ過ぎたのが原因でしたが、ちゃんと解決しました)
病んでしまう事は恥ずかしい事じゃなく、医療と上手く繋がって心のリハビリをして行けるようになって行ったら良いですね
> 何でこんな風に思い込んで育っちゃうんでしょうね
および
> 本人の素は凄く頭の良い良い子なのに、どうしてそうなっちゃってたのか不思議で仕方ないんですよね
について、まだ定説には達してない、論文発表もあるレベルの話半分ですが、ご参考まで。
うつ病の遺伝率は約30〜50%とされる一方、発現のメカニズムが未解明で、その研究の中で、ヒトヘルペス6B型(HHV-6B)というウイルスに主に母親から新生児期に感染して小児期に突発性発疹を発症した患者さんは、そうでない人に比べて「うつ病になりやすい体質」となる確率が上がることがわかったそうです。
https://www.igakuken.or.jp/r-info/covid-19-info211.html
この事例だと、遺伝ではなく後天的要因となりますが、育ち方やその人自身のふるまいといった、物心ついてからの後天的要因と違って「生まれ持った」に近いので先天性に近いとも言えます。そういった可能性も含みつつ、冒頭引用のような発症の原因に疑問や感心を持たないよう心がけることが、人間関係を円満にするコツかもしれません。
ありがとうございます😊
私の友人は多分、お父さんが亡くなられた事をきっかけに「家族を守るんだ!」って心配掛けたくない一心で家族に相談する事=心配を掛けてしょげさせてしまう
と言うボタンの掛け違いの思い込みがきっかけかなと
そして、多分(多分が重なってしまい申し訳無いですが)投稿の削除を求めて来た方は前半の文章がトリガーだったのだと思います
叱責等ものすごくされて来てしまって、辛かった事がフラッシュバックしてしまったんだろうなと
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