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どうしてもどうしても今日登りたかった蓬莱山。
数日前から毎日、昨日からは数時間ごとに天気予報とにらめっこしてたけど、雨予報が覆ることはなく…。そしてやっぱり雨の今日。
車なし、登ったのは連れていってもらった一度きりの蓬莱山に雨でも登る？、、と迷う気持ちはあったものの、行かない選択肢はな
4月は、どこか物悲しい気持ちを引きづりつつも、新生活のドタバタ感でゆっくり感傷に浸る間も無く毎日が過ぎていく。
子どもの入学、進級、昨年は職場を離れて半年間の研修生活などなど…
毎年そうしたこの時期のちょっとした変化を受け入れながら、慣れない事を日常にしていきながら日々を過ごしていた。
「マディソン郡の橋」を観た。
初めて観たのは中学生か高校生の頃だったか。どんな風に感じたのかは覚えていないけど、でもなんとなくいい映画だと思った記憶はある。
今大人になって改めて観て、その感想を表現する言葉がみつからない。
立場を違えてみると、許し難いことなのかもしれない。でもそれだけでは片付けられ
昼休みのこと。
伊吹山に登られた方の、雪化粧した山々が連なる写真を拝見して心をくっと掴まれた。
まだ見たことも登った事もないのに懐かしく、固まっていた心がじわっとほぐされる感覚、と同時に涙が溢れてきた。
2023年の春、初めて山に連れて行ってもらい、そこで山の魅力にとりつかれた。山に行きたい気持
半年の研修生活が終わり、やっと思う存分登れる！と思ったけど、山歩きしたい気持ちでうずうずしてたけど、やらねばならぬ事山積みのため断念。。
で、その合間につくったのが、この時期恒例のアドベントカレンダー。
普段行事ごとも満足にできてないけど、クリスマスくらいわね。
ワクワクする気持ちを知れば、自分も
山登りしたかった私の気持ちとはうらはらに、子どもたち皆から「登るのはいや」と拒否されてしまい…
折衷案でロープウェイで山頂まで行くことに。登る楽しさは何ひとつありませんでしたが、それでも山頂からの景色は良いものでした。
かなり霞んでいたので、遠くまではみえなかったものの、うっすら蓬莱山が
日記
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