のし上がってますね。
ハーゲンダッツにも入ってます。
グリーンティって書いてあるハーゲンダッツです。
ここで素朴な疑問が湧いたのですが、
どうして抹茶って書かないのだろうか?と思って、Geminiに聞いてみました。
以下回答。
「
・グローバル展開: ハーゲンダッツは世界中で販売されているブランドです。
「抹茶」という言葉は日本語特有の言葉であり、海外の人にとっては馴染み
がない可能性があります。「グリーンティ」であれば、英語圏をはじめ多くの
人が理解できる言葉として、グローバル展開に適していると言えるでしょう。
・味覚の違い: 日本人の抹茶に対するイメージは、苦味や渋味も含めた独特の風味
です。一方、海外の人にとっての「グリーンティ」は、よりマイルドで飲みやすい
お茶のイメージを持っている可能性があります。ハーゲンダッツのグリーンティ
アイスクリームは、海外の人にも受け入れられるように、苦味や渋味を抑えた
マイルドな味わいに仕上げられています。そのため、「抹茶」という表現よりも
「グリーンティ」という表現の方が、味覚のイメージに合致していると言える
でしょう。
・商標登録: 日本語の「抹茶」という言葉は、商標登録できない可能性があります。
一方、「グリーンティ」であれば、商標登録できる可能性が高くなります。商標
登録することで、類似商品との差別化を図り、ブランドイメージを守ることができ
ます。
・ブランドイメージ: ハーゲンダッツは、高級感のあるアイスクリームブランドと
してイメージされています。「抹茶」という言葉は、庶民的なイメージを持つ場合
もあります。そのため、ハーゲンダッツのブランドイメージに合わないという判断
があった可能性もあります。
以上の理由から、ハーゲンダッツのグリーンティアイスクリームは「グリーンティ」
という表現になっていると考えられます。」
あーなるほど。。。
抹茶とは関係なく、すごいなGemini・・・と思っちゃいました。
全然別の話題ですが、
私の聞いた話だとなんでもハーゲンダッツには元々宇治の抹茶が使われていたとか。
ある時、ハーゲンダッツ社から「無菌室で製造出来ないか」と打診されて、
宇治の業者は「お茶はそういうものじゃない。」と突っぱね、西尾の
業者(あいやさんですが)は無菌室を作って対応したらしいです。
それでハーゲンダッツの取引が西尾に移ってしまったとかなんとか。
(真偽は確かめてません笑。)
まあ確かに宇治のいう事も分かるんですけど、西尾の方が商売上手ではありますよね。
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