|
|
|
35万キロまでは何の不安も問題もなく絶好調な感じ。
35万キロを越えるとオイル交換時に多少減り始める。
38万キロで0W-20から5W-30に切り替えました。
40万キロ走りラジエターがそろそろヤバそうな感じ。
オルタネータは14.5Vと正常に発電しています。
燃費は11〜15kmと新車時と変わりなく走ってます。
予定より少し遅れ5月下旬にフリード+納車予定です。
フルフラットになる車がシエンタFUNBASEしかフリード+しかない。FUNBASEには4DWがない。NV200とセレナのオーテックでベッドモードはあるが運転席をつぶさないとベッドにならずボツ。ハイラックスやプロボックスは仕事用で普段使いには微妙な感じ。消去法でフリード+になったがボクシーと比べると狭くて慣れるまで大変そうです。
ラジエターもオルタネータも10年10万キロを目安にメンテナンスみたいな事が言われてるが、ハイラックス10年30万キロ、ノア10年30万キロ、ヴォクシー12年40万キロとTOYOTAを乗り換えて来たが一度も壊れた事がない。HONDAの営業にHONDA車は30万キロ故障なしに走る？って聞くと「いやぁ〜」とうなるだけで返事がない(笑)
写真２上：シートアレンジしないでドライビングポジションを維持したまま大人二人が楽に寝られる。ベッドの下には70Lザックが2個詰め床下には登山靴4足が詰める広々収納スペースがある。
アブだらけの時、雨の日、寒い日などドアを開けてシートアレンジを変え寝るスペースを作るのは面倒くさい。寝ようと思ったけどコンビニに買い物に行きたくなった時も即運転できる。
写真２下：ドライビングポジションを維持したままスーツケースやザックがシート裏に置ける。車内に居ながらドアを開ける事無く登山や温泉の準備が出来るのは助かる。
写真３上：買い替えるハイブリッド車はバッテリーが床下にあるためシートの下にスペースがない。コンロやストックやお客様用スリッパなどシート下に収納出来て便利だった。
写真３下：下山したら靴がドロドロ... 良くある事ですがスライドドアの隙間に靴が置けるのは便利でした。汚れても簡単に水洗い出来て助かる。
フリード+ハイブリッド4WDはベッドモードにすると収納スペースがほとんどなく困りものです。
たくさん走った車は相棒で思い入れが深く感謝の気持ちが湧きますね。暑い日も寒い日も、登山口まで酷い道を走ったりお疲れ様でしたと声をかけました。
機械に言葉など通じない。そんな意味合いなら死んでしまったペットに話しかけるのも同じこと。愛着の問題なのでしょうね。
ついに月面着陸しましたね！
そのうちの１万�前未楼貊錣卜垢鬚気擦討發蕕辰燭鵑任垢�ね！
懐かしく思います。乗り心地最高てすもんね♪
これだけ乗りこなすと次の車選びが大変ですよね。
フリード＋がどんな感じになるのか楽しみにしてます！
千葉から山に行くと1回500〜700kmは走るから10回で6,000kmだから1万キロって事はなく2〜3万キロは一緒だったでしょう。自分のニーズにピッタリで最高最強最愛の車となりました。
道の駅など車中泊いっぱい居るじゃないですか。料理やトイレ付きのキャンピングカーまでは要らないけど快適に寝泊まりしたい。需要は絶対にあるはずで宣伝が下手なんじゃね？って思ってしまいます。せっかく出掛けたなら料理するよりご当地グルメ派です。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する