|
|
|
車で○時間＋徒歩○時間の国内某所、気温は８度、水温は５．５度。
ちょいとドライフライには厳しそうな水温だけど、そのうち何とかなるでしょうということで、８時半から釣り開始。
ウェットウェーディングで水の冷たさが身に染みるけれど、30分もしないうちに今シーズンの初アマゴ。
流心のすぐ横で14番のパラシュートをゆっくり咥えてくれました。
その後、徐々に水温が上がるにつれて魚の反応も良くなってきて、アングラーズパラダイスのできあがり。
写真� Р捨�はアマゴとイワナの混成域。流れを意識して流すとアマゴが顔を出す。
写真�◆�歩く距離が長いので、ウェーダーは極力使わない。でも冷たくて死にそう。
写真��：ふと足元を見るとネコノメさんが。
こんにちは。
キレイなアマゴですね〜
写真を拝見したところではmont-bellの沢靴をお使いのようですが、フエルトソールですか？
登山道や沢に入るまでの斜面の歩きを考えるとラバーソールの方が安全に思えるのですが...
コメントありがとうございます。
今回はラバーソールです。
ただ、安全かどうかは、どっちかっていうと川に入ってからが問題でして、今回で言えばフェルトが正解でした。
例年だと、苔なんて全くないのに、今年は暖冬の影響か、ヌルヌールでしたから。
おかげで、余計な筋肉使ってヘロヘロになりました^_^
使用感ありがとうございました！
やはりラバーソールは水中が微妙ですねー
アプローチシューズとフェルトソールの沢靴を併用するしかないですかねぇ。
アプローチは登山靴、川はフェルト底のウェーディングシューズってのは万能ですよね。
自分も良くやります。
ゴム底は良いときは本当に素晴らしいんだけど、悪いときがひど過ぎるので知らない川には連れていけませんね。
今後の技術革新に期待しましょう！！
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する