http://www.voiceblog.jp/andotowa/
ポッドキャストランキングナンバー1>>http://podcastrank.jp/
で見つけて、すっかりクラシックに嵌りました。
ダイナブック(PC)+イヤフォンで、なにげに チャイコフスキー 白鳥の湖 情景 を聴いていたら、MP3って意外に音が良いのに驚き、なぜか大量の涙と鳥肌で感動している自分がいました。不思議な体験で、クラシックに嵌った瞬間でした。それからは出張の移動の際、いろんなDLした曲を聴くようになりました。
ホーチミンのホテルであまり見るものがなくて一日中NHK海外放送をBGVとしてつけっぱなしにしていたら、昨年の11月3日放送のNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で、ヴァイオリニストの五嶋みどりさんの メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 が流れてきてその迫力に全身総毛立ちしました。サムスンの液晶TVで決して良い音ではなかったんですが、映像の迫力ってやっぱり凄いもんです。それ以来メンデルスゾーンを聴くとみどりさんを思い出して鳥肌が立ちます。おかげでチャイコフスキーにあまり感動しなくなってしまった。(笑)
クィーン、ツェッペリン、ジェフベックも好きだし、ビルエバンス、マイルス、パットメセニーも大好きですが、今はメンデルスゾーンとモーツァルトにも嵌る日々、、、ポリーナ セミオノワも良いー

こんにちはC−3POさん。
やっぱり海外出張が多いのですね。お疲れ様です。
クラシック音楽いいですね。
ハウス栽培の農家の方も、野菜にいいって言われますよね。
時々コンサートを聴きに行くんですよ。
高校時代ブラスバンドに入っていて、吹奏楽も大好きな寅です。
カラヤン指揮のベートーベン作品を聴くと感動します。カラヤンさんが指揮棒を力強く、そして観衆には微笑んでいる姿が浮かんできます。いい日記でしたよ、感動しました。
ありがとう。
toradoshiさん、こんばんは。
カラヤン良いですねー。
コンサートと言えば、、、
学生時代、日生のOLのおねーさんと付き合っていました。
その彼女が日生の混声合唱団に所属していて、大阪城ホールのこけら落としの
”一万人の第九”で合唱するというので、応援がてらそのコンサートに行ったら、
全員で合唱ということになって、ドイツ語(カタカナ入り)の歌詞カードを渡されて、
私も一緒に合唱しました。感動しました。というか、大声で唄ってとても気持ち良かった。
コンサートの帰りの電車の中で繰り返し鼻歌で唄っていたら覚えてしまって、今でも歌詞カード無しでドイツ語で第九を唄えます。
その後、私が関東で就職して遠距離恋愛となってしまって、お付き合いは解消、、、
それから30年以上経った今、改めてMP3で第九を聴いてみると、曲の始まりの部分がインディージョーンズのレイダースのラストの物の怪が飛び回るシーンを連想させ、失恋のほろ苦い気分とで全く集中して聴くことが出来ませんでした。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する