らくルートについて

以前から『らくルート』を『らくノート』と気付かずに言っていた　
ヤマレコの担当の方から返信時にご指摘いただいた　反省！(笑)

以下がヤマレコに問い合わせた全文

らくノートの奥多摩　鷹ノ巣山、水根山周辺の登山道表記について

前略

らくノートでは
[水根山]1620m　と真下の[榧ノ木尾根分岐]のポイント『〇』は線で繋がっていて
[榧ノ木尾根分岐]から直接[水根山]に登れる道があるようになっていますが現状と違うと思います

現地を何度か通っていますが榧ノ木尾根から登ると[榧ノ木尾根分岐]地点は左右に分かれる場所で道標もそうなっています　 (2020年6月20日迄は写真で確認しています)

らくノートに『歩いた軌跡』はあるので、[榧ノ木尾根分岐]から[水根山]に歩けない事は無いと思いますが[水根山]へ上がる登山道は無い場所、　らくノートで実線(赤紫)のルートとしてポイントを繋ぐのは違うように思います
ヤマプラや他の地図では[水根山]と[榧ノ木尾根分岐]を直接繋ぐ登山道の表記は有りません

むしろヤマプラや他の地図では、水根山から鷹ノ巣山への尾根道と、 [榧ノ木尾根分岐]から北西へ伸びる（尾根道とほぼ平行な）巻道とを結ぶ道 『 分岐 』 (接合点) が、らくノートの[水根山]・[榧ノ木尾根分岐]それぞれのポイントの北西の位置に表示されています　（これは正しくて現状に合っています）
この場所にはそれぞれ道標が設置されていて登山道となっています

らくノート上でも『分岐 』(接合点) 辺りに等高線と同じ色の実線は見えますので、こちらを登山道(赤紫色)として繋いだ方が良いと思います

文章にすると分かりにくいですが、らくノート上でご確認くださいますようお願いします

らくノートの地図上の表記について何度(何ヶ所)か訂正等をお願いしましたが、依然として訂正や追記等が行われていない箇所があるので今回は上記の件についてご返事をいただく事にしました
よろしくお願いします