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HOME > regacykenさんのHP > 日記
2年前からの技術の進化、工夫により、現在の山での星空撮影システム、以下のとうりです。
カメラ ニコンZ6×2、ニコンZ7、D850
レンズ
Zマウント 20mm f/1.8S 、24mmf/1.8s、14-24mm f/2.8s、24-70mmf/2.8s
Fマウント 12mmF2.8 、シ
私の登山スタイルは、深夜のナイトハイクです。
5月にオンネトーでの星空の仕上がりに満足かできず、星空の撮影システムを富士から、ニコンに変更。シグマ14mmF1.8を使うためのマウント追加です。
カメラはD850 2台
レンズは 12mmF2.8、14mmF1.8 20mmF1.8をメイン
を
現在、山頂での星空撮影が好きになり、晴れたらオールシーズン大雪や十勝山系に通ってます。天の川を濃く撮影したいという気持ちが高まり、現在、カメラはX-T2 2台
レンズは、touit2.8/12mm XF16mm F1.4 XF23mmF1.4 XF35mm F1.4 カーボン三脚2台を担いでいます
御来光登山で神々の頂に立つと、今度は、もっと長い間頂上付近で過ごしたくなる。
先日の旭岳ナイトハイクでマイナス１８℃、風速５ｍ前後で２時間３０分をなんなく過ごすことができたが、さらに３時間以上滞在し、たっぷり、星を撮影した後に赤く染まる空を見ながら御来光を見たくなり、さらに、装備をグレードアップし
マイナス20℃対応 厳冬期の標高1100mの地点から星景を撮影しながら、標高2290mの頂上に登り、頂上に1時30分程度、撮影しながら、御来光まで待機するレイヤリングについて、思考錯誤を経て現時点での自分なりの回答を紹介します。
スタート時点では！上は
ファイントラックアクティブスキン、モンベル
自分のライフワークは、十勝岳、旭岳の星景、御来光撮影登山です。
今年の反省として
�．�プタテシケ御来光登山の時、XF50-200ｍｍで撮影した幻想的な情景の写真の一 部がピントが甘く残念。
ひ弱な三脚なため、風でぶれたため、せっかくの作品が台なしになりました。
��旭岳頂上の深夜で
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2020年 12月 27日 20:38写真
現在の星空撮影のシステムについて
2018年 08月 16日 09:01写真レビュー（精密機器）
星空撮影の最新、最終手前
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2017年 08月 08日 15:33写真
X-T2のピント移動の件について
マニュアルフォーカス時において、ある条件の時・ピント位置が移動する対応として、本日、富士からファームウェアの改善が発表されました。バージョン2.11です、ファームウエアの更新により、改善されていること期待します。
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2017年 08月 07日 15:09写真
最近の星景撮影について
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2017年 03月 14日 22:59ナイトハイクレビュー（雪山装備）
進化する厳寒期の装備（ナイトハイク星景色撮影）
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2016年 12月 14日 21:30写真
厳冬期、御来光登山のレイヤリング
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2016年 10月 22日 11:02写真
御来光、星景撮影登山の三脚を新調
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