現在の星空撮影のシステムについて

2年前からの技術の進化、工夫により、現在の山での星空撮影システム、以下のとうりです。
カメラ　ニコンZ6×2、ニコンZ7、D850
レンズ
Zマウント　20mm f/1.8S 、24mmf/1.8s、14-24mm f/2.8s、24-70mmf/2.8s
Fマウント　12mmF2.8 、シグマ14mmf1.8 、28mmf1.4、タムロン 35mmF1.4
とい感じで　2年前とはすっかり変わってしまました。
また、星の色合いを表現するためのオリジナルフィルター、オリジナルRAW現像を実施しています。
添付の写真は現像途中ですが、中山峠での星空
Z6 14-24mmf/2.8s、オリジナルフィルターでの写真です。
やっとシステムがほぼ完成域に達したので、来年はもう一度、撮り直しです。

また、装備も前回とは変わって、30℃の長時間待機に備えた一例としてアウターは
どんな猛吹雪に耐えうるヘルメット対応のアークテリクスのアルファsvジャケット、マイナス45℃対応、三浦雄一郎がエベレスト登山に使用しているノースフェイス のヒマラヤンパーカです。