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今年になって、マイナス25℃での厳寒期で撮影しているときに、1台のカメラバックのファスナーが壊れ、また、カメラはマイナス１０℃対応の防塵防滴仕様であったが、１台がAEが効かず、マニュアル撮影をした経験から、対クッション性、耐久性、断熱性、扱いやすさを考え、先月、カメラバック２台を新調した。
現在 所有しているカメラバックは８個
左上から
��f.64 エツミカメラバック X-T1+XF100-400ｍｍで使用
�▲痢璽好侫Дぅ好�メラバック 未使用 フルサイズを使用していないため
今後も使用予定なし
��LOWPRO TLZ1 10年以上前に購入 EOS5Dマーク２＋標準レンズで使用
していたが、すでにカメラもないため、今後も使用予定なし
��LOWPRO TLZ20 昨年まで使用 クッション性が少なくペラペラです
今後の使用予定なし
��VANGAURD BIIN 14Z クッション性が少なくペラペラです
今後の使用予定なし
最下段が
先月購入の
��VANGAURD ADAPTOR 15Z X-T10+XF55-200mm 挿入
��VANGAURD ADAPTOR 15 XT-1+XF16-55ｍｍ 挿入
です。
この�Α↓Г�良い点は
（１）カメラの出し入れがファスナーとバックルのダブルであること
ここが一番の重要なとこです、バックルであるとカメラが出し入れしやすく、頻繁にカメラバックからの出し入れが可能で、ファスナーで耐水性、防寒性が向上します
（２）クッション性がよく、レインカバー付きであること
写真の2枚目は、XT-1+XF16-55ｍｍを入れたとこ、窮屈ですがぎりぎり入ります
写真の3枚目は、レインカバーを付けた状態
こんにちは
山でのカメラの携行方法・・・ホント悩みますよね
私もモンベルやらロープロやら色々と購入してきました
結局落ち着いたのは普通のウエストバックに小型軽量のＭ4/3機+高倍率ズームという組み合わせです
衝撃には弱いと思いますし耐寒性もないとは思いますがそんなに「ガチ」な山には行きませんし(^_^;)
今回購入のカメラバックはどのように携行されるのでしょうか？
ハーネスで胸？たすき掛けでしょうか？
興味津々です
air_4224さん コメントありがとうございます。
私も最初は、フルサイズに�△離�メラケースでしたが、
今はミラーレスのX-T1、X-T10の2台を左右たすき掛けしています。
今年のメインレンズがXF16-55ｍｍ と XF55-200ｍｍなので（サブはXF10-24ｍｍ）カメラとレンズでそれぞれ1�圓�らいで、たすき掛けできる限界でしょうか
（体力があれば、それに XF60ｍｍマクロのの3台のたすき掛けをしたい気持ち）
昨年も撮影モードでは、この2台のたすき掛けでテント泊をしていました。
（昨年までは XF10-24ｍｍ、XF55-200ｍｍがメインレンズでした）
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