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ビールの空き缶2本、定規、油性ペン、カッターナイフ、ハサミ、ラジオペンチ、釘と金槌などでできます。
不器用なので制作に一時間ほどかかったかもしれません。
コーヒーのお湯を沸かす程度を期待していたのですが、水を入れたコッヘルを乗せると炎が消えてしまいます(´・ω・`)
火力は十分にあるのでゴトクを作れば問題なさそうですが、それではコンパクトさが無くなるのでまた違う空き缶で作り直してみますw
インターネットで調べたらもっと横から炎が出るサイドバーナータイプにすれば良いようですが、底の面積の小さいコッヘルで使いたいので工夫が必要ですね。
山頂で使えるまで改良したいのですが、そういえば山頂で使っている人を見たことがありません。。。
ちなみに燃料用のアルコールは薬局で500mlのが300円で、思ったより安かったです。20ccくらいでお湯が湧くそうですので上手くできればコストパフォーマンスはめちゃくちゃ高いですね\(^o^)/
bottiさん、こんにちわ。
アルスト手作り楽しそうですね。
軽量の五徳といえば、これを思い出しますが、
この形状じゃ使えないですね。
http://store.utility-outdoor.com/?pid=73891421
山頂でアルストを使わないのは風に弱いからじゃないでしょうか。自分はこういうアルミフォイルを風防に使っています。
http://freelight.shop-pro.jp/?pid=26568665
s-katayamaさん、コメントありがとうございます。
かっこいい五徳ですね\(^o^)/こんなデザイン性の高いオシャレな五徳なら持って行きたくなります。自作五徳もいいなって思えてきました。
やはり風対策はいるみたいですね。この風防も参考になりました\(^o^)/
ありがとうございますm(_ _)m
bottiさん、こんにちは
缶の周囲にあるジェット穴から炎が噴出す前にコッフェルを乗せていませんか?
私の使っているサイドバーナー型のストーブも、ジェット穴から炎が出る前にコッフェルを乗せると火が消えます。
底面積の少ないコッフェルを乗せるのであれば、ドリンク剤の缶で作ると良いですよ。
よろしければ、私の日記(2014年12月23日)をご参照ください。
guchi999さん、コメントありがとうございます。
アルコールストーブは日中だと炎が見えないので困りますね(^_^;)十分に燃焼させたり、ジェット穴付近にもチャッカマンの炎を近付けたりしたので、たぶんジェット穴にも火は回っていたと思います。でも、もう一回、炎の見える夜に試してみます。
ドリンク剤だと上手くいきそうですね(^^)ドリンク飲んだら作ってみます。今までゴミだった空き缶が宝物に見えてきますwコンビニで表面が印刷タイプじゃなくてフィルムタイプを探したりしちゃいました。
こんにちは!
私もアルコールストーブ作りにハマっており、最初はbottiさんと同じ型のを作り、その後サイドバーナー式を作成、山レコ日記に上げたところ、下記サイト管理人のLBWさんからオススメストーブを教えていただきました。
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/703687/587454/73024640
↑こちらのグルーブストーブで先日、丹沢の塔ノ岳山頂でパスタを作ってきましたが全く問題ナシでした!
作成簡単でゴトク不要。風にもかなり強いのでオススメです!
よかったらその時のレコもご覧下さい。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-643666.html
u-u-さん、コメントありがとうございます。
ムービーの鉄定規で缶に折り目を付けるやり方参考になりました\(^o^)/
あと、本格的なパスタ料理ができるのに驚きました!
自分ももう少し上手にバーナーを作って、山ごはんデビューします(`・ω・´)ゞ
今回の方法ではうまく行かない。
との実験結果が入手できています。
決して失敗ではありません。
アルコールストーブは逃げませんので、
じっくり自作をお楽しみ下さい。
コメントありがとうございます(^^)
また空き缶を入手して作ってみます\(^o^)/
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