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ツユクサ（露草、別名ボウシバナ）（ツユクサ科ツユクサ属）
ツユクサが道端の草むらの中に咲いていました。ツユクサは朝早くから開花して午後には萎んでしまいます。「花おりおり」によれば「花弁の中はどろどろに溶け、成分は吸収されて次の花に回される。リサイクルの花なのである。」だそうです。古名はツキクサ
ハゼラン（爆蘭、別名サンジソウ）（スベリヒユ科ハゼラン属）
南米原産の帰化植物で、明治時代に渡来したが現在は多く野生化しています。赤くて丸い果実は線香花火のようです。舗装された歩道の道端などでもよく見かけます。別名のサンジソウという名前の通り花は午後に開花します。この花も午前中は閉じていました
先日つぼみだったカキランがそろそろ開花しているのではないかと思い瑞穂の耕心館まで行ってきました。鉢植えのカキランですが予想に違わぬ美しいランでした。花の向きが悪く思ったような撮影ができなかったのが残念でした。
全文は https://kukimohuko.exblog.jp/27652510/
枝垂桜が見頃を迎えつつある梅岩寺に立ち寄りながら、青梅周辺の丘陵を草花を探しながら散策してみました。まだ早いかなと思っていたマキノスミレもちょうど咲き始めたばかり、新鮮できれいな花を咲かせていました。同じ頃咲き始めるフモトスミレはまだ見当たらなかったので近いうちに再訪しようと思います。タチツボスミレ
昨日撮影したミヤマフユイチゴの写真を見ながら、ふとGoogleで「フユイチゴ 花」を検索してみました。すると画像の最初に出てきた花に違和感を覚えました。フユイチゴで検索したのに花弁が窄まっておらず平開していたからです。でも、どこかで見たことがあります。そうだ、６月の玉原湿原で見かけた花です。手持ちの
日記
カテゴリー「山野草」の日記リスト
全体に公開
2019年 07月 04日 18:39山野草
ツユクサ
2019年 07月 01日 18:58山野草
ハゼラン
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2019年 06月 19日 17:56山野草
耕心館の花 〜 カキランなど
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2019年 04月 04日 16:40山野草
梅岩寺の枝垂桜や丘陵のスミレ
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2018年 08月 25日 00:31山野草
コバノフユイチゴ、別名マルバフユイチゴ
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