この二つ大好きです。
蝎の火・・・
ああ、わたしはいままでいくつのものの命をとったかわからない、
そしてその私がこんどいたちにとられようとしたときはあんなに一生けん命にげた。
それでもとうとうこんなになってしまった。
ああなんにもあてにならない。
どうしてわたしはわたしのからだをだまっていたちに呉れてやらなかったろう。
そしたらいたちも一日生きのびたろうに。
どうか神さま。私の心をごらん下さい。
こんなにむなしく命をすてずどうかこの次にはまことのみんなの幸のために私のからだをおつかい下さい。
って云ったというの。
そしたらいつか蝎はじぶんのからだがまっ赤なうつくしい火になって燃えてよるのやみを照らしているのを見たって。
街の灯・・・
最後のシーン、、
刑務所から出てきた浮浪者が、子供たちにからかわれている。
その様子を笑って見ていた花売りの娘が、哀れみから浮浪者へちっちゃな花と小銭を手渡す。
すると、娘が気付く・・・盲目を治してくれた恩人だと。。
「あなたでしたの。」
「ええ。見えるようになったんですね。」
何回見ても泣ける。
slimeさん、何の火だか 読めません
街の灯に限らずチャップリンの映画は心に残る作品が
多いですね。
水餃子写真で見るだけだと、すいとんみたいに見えました。
daikokuさん こんにちは。
蝎:さそり
といいつつ、
自分も読み書き出来ないです。。
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」の話です
チャップリンいいですね
喜劇であり悲劇でもある・・・
そうそう、
アレ、まさにすいとん
「肉入りすいとん」
私、さそり座なんですが、字がちょっと違うな〜?と。
でも、タイトルということで
わざとそういう字にしてるのでしょうか。
「欠」が欠けてますね。
そうでしたか。
宮沢賢治の作品で知っているには「雨にも負けず」くらいですね。
何故か読む機会がなかったようです。
それでも流石ですね、短いながら人生の示唆に富む内容だと思いました。
やはり文学は大人になってから読む方がいいのでしょうかねえ。
最近はトント本を読んでません。
さくねぇさん こんにちは。
これね、コピペ
一応いいみたいです(でも読めないです。。)
テーマ曲:
いいえ私はさそり座の女
お気のすむまで笑うがいいわ
あなたはあそびのつもりでも
地獄のはてまでついて行く
思いこんだら、いのち、いのち、いのちがけよ
そうよ私はさそり座の女
さそりの星は一途な星よ
必殺技:
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=slv1-ff2tbtop&p=%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF
daikokuさん
といいつつ、
わたくし
銀河鉄道の夜しか読んでない。。
しかも、きっかけは・・・
http://www.gingatetudounoyoru.com/
でも、素晴らしいんです。
プラネタリウムで涙が出てくるんです
スコーピオンのポーズ:
http://www.youtube.com/watch?v=Cokvl9TqPLw&feature=related
さくねぇさん
これできるんですか?
見てるだけで、首と腰が痛くなってきました。。
ちゃんと、チョキチョキ
あと・・・
「スコーピオンズ」
マイケル・シェンカーのフライングVを思い出します
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=slv1-ff2tbtop&p=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%BC
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