中央アルプス
南越百山(みなみこすもやま)
長野県
最終更新:gezansya
基本情報
標高 | 2569m |
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場所 | 北緯35度40分27秒, 東経137度48分19秒 |
山頂 | |
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展望ポイント |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
越百山(こすもやま)は、長野県上伊那郡飯島町と木曽郡大桑村にまたがる標高2,614 mの山。北には南駒ヶ岳、南は奥念丈岳へと続く木曽山脈(中央アルプス)南部の主稜線上にある。別名が越百岳(こすもだけ)。周辺の木曽山脈の山域は1951年(昭和26年)11月22日に長野県の中央アルプス県立自然公園(後の中央アルプス国定公園)に指定された。山頂の南にある南越百山(標高2,569 m)から北側が高山帯で、その南側が亜高山帯となる。山頂は見晴らしが良く、東に赤石山脈(南アルプス)とその稜線越しに富士山、周辺の中央アルプスの山々、西に白山、御嶽山、乗鞍岳、穂高岳などを望むことができる。日本三百名山および信州百名山のひとつに選定されている。
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