槍・穂高・乗鞍
ピラミッドピーク(ぴらみっどぴーく)
最終更新:alpsdake
基本情報
標高 | 2750m |
---|---|
場所 | 北緯36度16分28秒, 東経137度37分36秒 |
西穂高〜独標間のピラミッド状ピーク。
山頂 | |
---|---|
危険個所 | |
展望ポイント |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
西穂高岳(にしほたかだけ)は、長野県松本市と岐阜県高山市にまたがる標高2,909 mの飛騨山脈(北アルプス)南部の山である。山域は中部山岳国立公園に指定され、花の百名山に選定されている。上高地や東西の方角から眺めると鋸歯状に岩稜が連なる山容が特徴である。無雪期の登山シーズン中に、新穂高ロープウェイの終点の西穂高口や上高地からの登山者で賑わう。西穂独標までは、穂高岳の入門コースとなっているが、西穂独標から山頂までは熟達者向きのコース、山頂から奥穂高岳までの区間の岩稜は北アルプスの主稜線上では屈指の難コースとなっている。西穂高岳落雷遭難事故の現場でもあり、今でも慰霊碑が鎮座し、慰霊登山を含む関係者らを迎えている。
付近の山
この場所に関連する本
この場所を通る登山ルート
槍・穂高・乗鞍 [7日]
利用交通機関
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル体力レベル