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奥手稲山の家(おくていねやまのいえ)

最終更新:samoa
基本情報
標高 840m
場所 北緯43度04分35秒, 東経141度09分09秒
奥手稲山の家は、札幌近郊の奥手稲山(948m)の中腹にひっそりとある山小屋です。
山スキー全盛時代の1930年に旧国鉄により建てられ、1971年に北大に移譲、同大学ワンダーフォーゲル部に管理が委託され現在に至っています。

札幌から3時間ほどという立地でありながら、針葉樹と広葉樹が混交する豊かな森の中に囲まれ、春や夏は多くの花や山菜、秋になれば紅葉やキノコ、冬にはパウダースノーを楽しめる環境です。

冬に奥手稲山に登れば、札幌近郊の展望も望め、小屋の近くには、秩父宮殿下も滑られたこともあるユートピアゲレンデもあり、現在でも素晴らしい山スキーを楽しむことができます。

奥手稲山、春香山、迷沢山、つげ山など周囲の山々での山スキー登山の拠点として、様々な山行を組み立てることも魅力の一つです。

基本的に夏季は2〜3週に1度、冬季は週に1度、土日に北海道大学ワンダーフォーゲル部の部員が小屋番として入山しています。
ただし、入山していないこともありますのでご了承下さい。

奥手稲山に至るルートにはいくつかあります。
以下に紹介するのは主たるもので、それ以外のルートも北海道大学ワンダーフォーゲル部のホームページで紹介されているので参照ください。

・夕日の沢林道から至るルート(夏季)
夕日の沢林道の終点から沢に沿ったルート、斜面をトラバースするようについた林道ルートの2通りがあります。

・夕日の沢林道から至るルート(冬季)
冬季は同じく林道から、沢沿いに行くルート、沢沿いの途中から奥手稲山の西に登る尾根に乗り、奥手稲山を経るルートがあります。
夕日の沢林道、沢沿いともに雪崩に注意が必要な箇所があり、とくに大雪のあとは注意が必要です。
雪崩への十分な対策をもって入山して下さい。
また、初冬時期や残雪期はスノーブリッジが乏しいなどの理由で渡渉が困難なことがことあります。

・手稲山からの961峰を経るルート(冬季)
手稲山の山頂や麓にあるパラダイスヒュッテから961峰を経て小屋を目指すルートです。
かつては、北大ワンダーフォーゲル部によく利用されるルートですが、現在はブッシュが濃くなり余り使われていません。
十分な積雪がある時期に使うと快適と言われています。

・発寒川を詰め上がり小屋へ(夏季・沢登り)
平和の滝から発寒川を遡行し、小屋へ詰め上がるルート。
夏時期から紅葉の秋時期までアプローチとして利用できます。沢登りとしては、初心者レベルですが、初心者は経験者と同行してください。


宿泊する際は、北海道大学のサークル会館へ問い合わせの上ご利用下さい。
詳しくは北大ワンダーフォーゲル部や北海道大学のホームページを参照してください。

北大ワンゲル奥手稲山の家ホームページ http://huwv.web.fc2.com/okute/okute.htm
北海道大学山小屋のページ https://www.hokudai.ac.jp/gakusei/campus-life/facility/hut/#lodge1
山小屋 収容人数40名 一泊80円
トイレ 汲み取り式
水場 食器・炊事具は完備

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