白山
小桜平避難小屋(こざくらだいらひなんごや)
お知らせ登録最終更新：アルプス岳
小桜平避難小屋の山行記録へ
基本情報
| 標高 | 2000m |
|---|---|
| 場所 | 北緯36度12分02秒, 東経136度45分26秒 |
・2010年10月29日新築完成、床部分と土間、トイレあり、10名収容可（旧避難小屋は取り壊し）
・白山ベストガイド http://www.kagahakusan.jp/file/shisetu/etc.html
・白山ベストガイド http://www.kagahakusan.jp/file/shisetu/etc.html
| 山小屋 | |
|---|---|
| トイレ |
山の解説 - [出典：Wikipedia]
白山（はくさん）は、日本の北陸地方、白山国立公園内の石川県白山市と岐阜県大野郡白川村にまたがる標高2,702mの活火山である。富士山、立山とともに日本三霊山の一つである、新日本百名山、花の百名山および新・花の百名山に選定されている。最高点の御前峰（ごぜんがみね）には、一等三角点と白山比�弯声勹�宮がある。白山は、富山県、石川県、福井県、岐阜県の4県にまたがる両白山地の中央に位置し、その最高峰である。山頂周辺は、成層火山となっている。30万年から40万年前から火山活動を始め1659年（万治2年）の噴火が最も新しい。白山とは、最高峰の御前峰（標高2,702m）・剣ヶ峰（2,677m）・大汝峰（2,684m）の「白山三峰（白山三山）」を中心とした周辺の山峰の総称である。よって厳密には単独峰ではないため、単に「白山」と称した場合は、その跨ぐ県境は石川・福井・岐阜・富山各県に及ぶ。また、別山・三ノ峰を加えて「白山五峰」という。「白山連峰」と呼ばれることもある。
北陸地方の中では標高の高い山であるため、ほかの山では残雪が消えた季節でも「白い山」として遠方からでも一目で判明する山である。また、白くなった白山は北陸に晩秋が訪れた象徴ともなる。
付近の山
この場所を通る登山ルート
この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。
「小桜平避難小屋」 に関連する記録（最新10件）
Loading...
