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更新日:2017年08月28日 訪問者数:1299
ジャンル共通 山道具・装備
シュラフカバー自作(タイベックスシート)
shyguy
透湿・防水性万能の紙みたいな不織布「タイベックスシート」を使いシュラフカバーを作ってみた。
タイベックシートとは何ぞや??
0.5〜10ミクロンのポリエチレンの極細長繊維をランダムに積層し、熱と圧力だけで結合させたシート(不織布)です。
米国 デュポン社が開発したこの独自の構造により、優れた透湿・防水性能を有し、抜群の強度と耐久性能を保持することが可能になりました。
                    
旭・デュポン フラッシュスパン プロダクツ株式会社HPより

分かりやすく言うと透湿・防水性・強度と耐久性能に優れた布の建築資材です。
今、ウルトラライトハイキングでは、グランドシートやタープ等で、使っている人が多い素材ですね。
この万能の布「タイベックスシート」これを使ってシュラフカバーを作ってみました。
用意する材料
オークションで購入
ホームセンターでは、ほとんどロール販売が多い、それだとウン万円するので、私はオークションで購入、メーターの500円ぐらいだと思います。身長の2倍あれば良いと思います。
継ぎ目補強の強力テープ
タイベックスシートをくっつけた時のつなぎ目補強用。
ホームセンターに行くと色々あります。野外用(強そうな感じがした)で透明を選びました。
目安として、片面だけテープ補強して2m入りを2個使用。
ボンドはどれでも良い訳じゃない
ポリプロピレンを接着出来るのを使用してください。
目安として、15mlで3個使いました
マジックテープ
マジックテープは粘着用を使用。
目安として2個買いました。
ホームセンターによると長さ売りのお店もあるようです。
必要な長さを買ってください。
タイベックスシート・シュラフカバーの作り方
シュラフを立体に
シュラフに枕やらクッションやら入れて、人が寝ているようにします。こうすることで足の部分の「マチ」を作るときにしやすい。
位置決め
タイベックスシートにシュラフを入れ、位置を決めます。
足の部分を作る
非常に分かりにくい画像ですが。足の部分を作るのに両側を折って「マチ」を作っています。「マチ」とは何ぞや?
厚みを作っているんですね。この方が中で動きやすいみたいです。「マチ」を作りボンドで接着。
「袋 マチ」で検索するとわかりやすいかも。
いらない部分をカット
またも分かりにくい画像ですが。シュラフの形に合わせて、シートをカットして行き、ボンドでくっつけて行きます。
面倒な人はカットしなくてもOK。そのままボンドで接着。
ボンド接着のつなぎ目を強力テープで補強。
片面は接着しない
こんな感じで、マジックテープを張るので、片面は接着しません。シュラフのジッパー側を開けておくのが良いですね。
ここで、裏返しにして無地の部分を表にします。
丸くします
マジックテープは角から剥げやすいので、角を丸くしておきます。
マジックテープを張る
接着していない方にマジックテープを張ります。
出来上がり
顔が隠れるタイプにしました。
表のつなぎ目は補強しませんでした。
足の部分はこんな風に、立体感があります。
アレンジしてください
今回は、ボンドで接着、テープ補強しましたが、ミシンを使える方はミシンの方か綺麗に出来ると思います。音がシャカシャカするので寝てて気になる方もいるかと思います。透湿と言っても完璧では無く結露はするみたいです。これで重量240gです。このカバーとシュラフインナーとホッカイロをぶち込めば、氷点下でもOKかも?(笑)ちなみに私は、タイベックスシートをテントのグランドシートとしても使っています。
「タイベックスシート シュラフ 自作」で検索すると作っている方がいらっしゃいますので参考にしたら良いです。
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